なぜ、私が単位取得の専門塾の猫の手ゼミナールを作ったのか?
さて、前回の予告である。
「なぜ、大学進学後に勉強に困るのか?」というテーマについて話そうと思います。
大学生にもなって塾に通うなんて、、。
そういう声が聞こえてきますが、実際は致し方ない部分があるという話をしたいと思います。
「まず、大学生になって塾に通う必要があるのは特定の学部や学科の学生である。」と覚えておいてください。
つまり、全ての大学生は塾に行くべきであると主張するつもりはありません。
例えば弁護士になりたい学生が司法試験のための予備校に通うことは悪いことではないですよね?
では、どのような学生が塾に通う必要があると思いますか?
実は弊社の受講生の大部分が理系の学生です。
細かく話せば長くなるので、割愛しますが、理系に進学すると必要とされる学力が大きいんです。
例えば、文系の社会学の学部や学科に進学したとしましょう。
何か課題が出たとしても生成AIやチャットGPTに聞けば、それらしい質のレポートが書けます。
そして、このレポートをアレンジして出せば成績がつきますので単位が取れます。
でも、理系は違います。
その場で問題を解いて提出させます。
つまり、成績の判定基準が実力なんです。
大部分がテストの一発勝負です。こうなってくると、簡単ではないのです。
大学進学を経験されている保護者さんも多いかと思いますが、文系は7割、理系は3割と言われています。
多くの保護者さんからすると「大学進学=文系の大学」と感じているかもしれませんが理系の大学に進学すると想像以上に卒業は難しいと覚えておいて下さい。
さらに、実験レポート、卒業研究などなど、、、。
理系の大学生は遊ぶ時間が全くないような生活を送ります。
大学進学したら卒業は当たり前と思うかもしれませんが、特に理系は大変であると覚えておいて下さい。
次回は「推薦入試で大学に入ると苦労する話」をしたいと思います。
猫の手ゼミナール


