「好き」と「依存」の違い

斎藤せい子

斎藤せい子

テーマ:渋谷で心理カウンセリング

依存

前回、好きな事を探す3つの質問として
・時間を忘れて夢中になってしまうことはなんですか?
・お金を使っても惜しくないと思うことはなんですか?
・回りの人にいろいろ言われても止められない事はありますか?

と書いたのですが、そういえば
時間を忘れて夢中になって、お金をいくら使っても惜しいと思わず
回りにいろいろ言われても止められない…
って中毒や依存の時にも同じようになるんですよね。

なので今日は「好き」と「依存」の違いについて書いてみます。

まず、自分でコントロールできているかが違います。

「好き」の場合、体調を壊したり、仕事を休んでまでやることはしません。
お金を使っても惜しくないと思っていても、借金はしません。
対して「依存」はやめたいと思っていてもやめられないので、
体調を崩しても借金をしてもやり続けます。

そして精神的な安定が違います。

「好き」はやっている間も楽しく、できない時間も落ち込みません。
むしろ仕事を頑張って終わらせて、好きな事をやろうなどプラスに働くことも
多いです。

「依存」はやらないことが不安です。
だからやっていない間は、必要以上に落ち込んだり、イライラしたり
攻撃的になったりします。
逆にやってるときは高揚感や万能感もあるのでその落差は激しいです。

あなたの行動は「やりたい」から来ていますか?
「やらないと不安」から来ていますか?

一度考えてみましょう。

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