「好き」で「得意」なことにニーズはあるか?

斎藤せい子

斎藤せい子

テーマ:渋谷でビジネスカウンセリング

ニーズ

前回は好きを仕事にする為に2つ目のステップとして
「好きな事」と「得意な事」分けて考えて並べてみましょう
とお伝えしました。

好きで得意な事を見つけたら、もう一つ考えなければいけない事があります。

それはニーズがあるかどうか。
つまり、自分の好きな事・得意な事を必要としている会社やお客様が
いるかどうかという事です。

私の友人に、江戸時代から続く下駄屋さんの家系の人がいます。
かなりの大店で昔は大繁盛だったらしいのですが、
おじいさまの代でお店は閉めることになったそうです。

このように好きで得意な事でも、そもそも使う人がいなければ
なかなかお金をいただいけるようにはなりません。
(それでもやり続けて、無形文化財や人間国宝レベルになればまた別ですが)

でも幸い、今は人のニーズが細分化・多様化している時代だと言われます。
以前なら仕事にならないと思われるような事でも仕事になりますよね。

例えば、ゲームが大好きで得意だったとします。
昔は「ゲームばっかりやってちゃダメ!!」と怒られたはず。

でも、極めれば今の時代ならプロゲーマーもいるし
ゲームを作るクリエイターを目指すこともできるし
ゲームをブレイしてプログラムのバグを探す、という職種もあります。

私のような医療資格のないカウンセラーも、コーチも
以前はほとんど聞いたことがなかった職業だと思います。

YoutuberやV-tuber、片づけコンサルタントやプロフィール作成のプロ
ラーメン評論家などなど本当にいろんな職業が出てきたものですね。

自分の好きな事・得意な事がどんな人に必要とされるかを考えてみましょう。
場合によっては新しい職業が誕生することもあるかもしれません。

次回も引き続き「好きを仕事にする考え方」をお届けします。

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