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コラム一覧:撮影着付け
日本の結婚式34号発売
2021-06-17
15日に「日本の結婚式34号」が発売。今回は巻頭ページの着付けを担当しています。また「衣」のページにて花嫁着付け師として取材頂き、片面1ページにお恥ずかしいですが顔写真が掲載されています。この号では、...
着付け師スタッフだけによる雑誌『日本の結婚式』撮影!!
2019-07-10
着付け師4名が担当! リニューアルした「日本の結婚式」初の発売!今回は、アントワープブライダルの着付け師4名が表紙と中ページの「美・最新モード × ヘッドドレス」の着付けを担当しました。1日で20着ほ...
新元号『令和』を迎える今
2019-04-30
新元号『令和』が発表され、時代が変わる風が一気に吹いてきましたね。4月はスタートの時期。早速、私も着付け師の仕事が始まりました。新しいアントワープブライダルのアンティーク衣装撮影を行い、とてもいい...
【日本の結婚式29号】発売
2018-12-23
12月20日発売「日本の結婚式」29号の表紙と中ページを担当いたしました。モデル:瀧本美織さんカメラマン:五十嵐和則さんヘアーメイク:サカノマリエさん和装スタイリング・着付け:杉山幸恵衣装:タカミ...
前撮りは大正時代のイメージで
2018-11-01
現在では、結婚式を挙げる方のほとんどが前撮りをされています。結婚式当日は時間もタイトで、挙式はウェデイングドレスで、そして、和装は別日に撮影をして、仕上がった写真やビデオを結婚式当日にみなさんにお...
ウェディングドレスのスタイリング
2018-10-01
モデルの松本莉緒さん表紙の「コンパルウェディング」というウェディング雑誌の撮影も行いました。和装は黒引き振袖。ウェディングドレスは、桜柄のシンプルなデザイン。モデルの莉緒さんは、ヨガのインストラク...
織りと染のコラボレーション!色打掛撮影
2018-09-21
今回の撮影は、創業慶長3年(420年)の京林様のオリジナル色打掛の撮影です。どの打掛も生地から仕上げまでの制作期間は、約2年以上という素晴らしい打掛。着付けるにも手が震えるぐらいの高額な打掛でした。【...
「日本の結婚式28号」発売!
2018-08-28
8月20日発売になった「日本の結婚式28号」表紙の着付け・スタイリングを担当いたしました。モデルは、女優の「松本莉緒さん」ヨガのインストラクターをされていて、健康的で元気な彼女のイメージを黒引き振袖の...
日本の結婚式 27号発売
2018-04-24
「日本の結婚式」NO.27が本日発売となりました。今回は1月から3月まで様々なシーンの撮影をさせていただきました。弊社『アントワープブライダル』の紹介ページでは新しいアンティーク打掛のご紹介もさせていた...
アンティーク打掛「杉山幸恵コレクション」撮影
2018-03-26
今年は桜の開花もいつもより早いようで、春を感じたかと思うと寒い日が続いたり、、まさに三寒四温ですね。撮影の日は雨が降りそうでお天気と相談しながらの撮影でした。最近の私の関わる撮影は雨模様が多かった...
撮影:日本の結婚式26号発売
2017-12-27
12月20日に「日本の結婚式26号」が発売され、表紙のスタイリング・着付けを担当させていただきました。ロケ地は「八芳園さん」。●今回のスタイリングのポイント!テーマは、「大人可愛い花嫁様」とい...
広尾 祝言
2017-09-13
7月に「祝言」のPR撮影をし、同時に動画撮影も行っていました。やっと編集作業も終了し、アップする運びとなりました。「祝言」という馴染みの少ない婚礼スタイルを、みなさまへお伝えできるようにわかりやすい...
日本の結婚式 25号発売
2017-08-22
8月21日に「日本の結婚式」が発売!今回も、表紙の着付け・スタイリングを担当しています。・モデル:日下部ゆいこさん・撮影:鍋島徳恭さん・ヘアーメイク:久保りえさん・ロケ場所:東郷神社あり...
イベント中継のお仕事
2017-05-25
この週末は結婚式日和でしたが、真夏のような日差しと暑さで日焼け対策も追いつかない感じですね。5月の紫外線は最強なのでみなさん、しっかりガードしてくださいね。私は、昨年UV100%の日傘を購入しそび...
アンティーク婚礼衣装撮影@ラッセンブリ広尾
2017-05-12
GWも終わり、お仕事のスタートが少しつらく感じる頃でしょうか。私は、GWに結婚式はほとんど行われないのですが、秋などに結婚式を考えられているお客様のご案内などで毎日があっと言う間に過ぎていました。...
この専門家が書いたJIJICO記事
「男着物」は「サムライ」の心意気を持つ男性のこだわりが楽しめる粋な装い
2018-04-13
明治時代に洋装文化が入ってくるまでは男女とも着物生活を過ごしてきました。生活必要衣類からファッション性のある着物に発展してきた日本の背景を「男性着物」の視点から考えてみました。
女性が人生で一番輝く結婚式。「晴れの日」に最高の自分でいる方法
2018-01-05
私は「着付け師」・「ウェデイングプランナー」という立場から花嫁へ一番寄り添って参りました。その立場から美しい花嫁とは?をお伝えします。
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