正しく請求しましょう!

制度や手続きの正確さと同じくらい、私が大切にしているのは、依頼者お一人おひとりの気持ちに寄り添うことです。心の不調を抱えている方にとって、慣れない手続きや医師とのやり取りは大きな負担になります。その負担を少しでも軽くしたいという一心で、私は依頼者の隣を歩む伴走型の支援を続けています。
私が特に力を入れているのが、医療機関への同行です。診断書を受け取りに行く際には、可能な限りご本人に同行しています。生活状況を医師へ正確に伝えることで、実態に即した書類の作成につながるからです。ご本人だけでは伝えきれない普段の困りごとを、私が言葉にしてお手伝いすることもあります。こうしたひと手間が、審査の結果を大きく左右することもあるのです。
実は私がこの仕事に打ち込む原点には、自身の経験があります。結婚を約束していた女性が精神疾患を患い、将来設計を見直さざるを得なくなったこと。そして私自身も、ハラスメントなどの影響で休職や退職を経験したこと。そうした出来事を通じて、「困難な状況に置かれた人の力になりたい」という思いが強くなり、2024年にアニマート社会保険労務士事務所を開設しました。報われないと感じている方を支えたい。その気持ちが、今も私の活動の芯にあります。
障害年金の受給に併せて、私の勧めで障害者手帳の交付を受け、税制上の優遇措置など広範な支援につながった方もいらっしゃいます。障害年金という一つの制度をきっかけに、その方が受けられる支援全体を見渡し、生活が少しでも楽になる道をご一緒に探すのも、私が果たすべき役割だと考えています。支給決定の知らせを受けた依頼者の、安心した表情を見られたときの達成感は、何ものにも代えがたいものです。
心の不調は、誰にでも起こり得ることです。一人で抱え込まず、まずは私にお話をお聞かせください。あなたの生活の安定と社会復帰に向けて、最後まで伴走いたします。


