脊椎管狭窄症 改善報告 徳島市のNさま(70歳代・男性)
Kさまは、10年前と2年前に、整形外科で椎間板ヘルニアと診断されています。
10年前は酷いギックリ腰で入院した際に診断され、2年前は左脚に坐骨神経痛が起こってきた際の受診時に診断されています。
当然、10年前よりの2年前の方が、ヘルニアの度合いが強くなっていたそうです。
治療歴は、整形外科はもちろんの事、整骨院、接骨院・整体院・カイロプラクティック院など多数の通院歴があります。
良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、良い院を探しているところだそうです。
当院初受診は10月22日で、その時の症状は左腰部痛と左下肢後ろ側の神経痛。
SLRテストは明らかに陽性。
今までのキャリアから考えても、簡単に治るってくれるようには思えません。
かと言って、のんびり構えるわけにもいきません。
「まずは1ヶ月を目途にして、どれだけ良くなるかやってみませんか?」と言う事でスタートしました。
<<施術した整体療術>>
左腰部(脊椎起立筋)の痛点解消
左臀部(梨状筋)の痛点解消
左腹部(大腰筋)の痛点解消
椎間板リセット
<<結果>>
10月22日から12月14日までに6回の通院
11月28日の時点で腰痛も坐骨神経痛もほぼ無くなり、2週間空けた12月14日の時点でも症状の戻りも無し。
SLRテストも陰性に好転。
12月14日をもって仮卒となりました。
椎間板ヘルニアなので症状が解消されたからと言って油断はできませんが、坐骨神経痛が起こりだした2年前からはツライ日々だったそうで、痛みが無くなっただけでもとても喜んでいただき、また一つ、笑顔の数が増えました(*^_^*)
痛みやコリでお悩みの方は、是非とも当院のホームページをご覧ください。
改善報告や喜びの声がたくさん記載されていますので参考になると思います(^o^)/
大畠整骨院ホームページ [http://www.oohata-seikotsu.jp/]