【徳島市の学童選び】新1年生の保護者が小学校入学前に確認したい5つのポイント
子どもの「考える力」は、勉強だけで育つのでしょうか?
「子どもには
勉強ができるようになってほしい」
そう願う保護者の方は
多いのではないでしょうか。
計算が速くできるようになってほしい。
文章を正しく読めるようになってほしい。
学校のテストで良い点数を取ってほしい。
もちろん、
知識を身につけることや、
繰り返し練習することは大切です。
しかし、
未来舎が大切にしているのは、
知識を覚えることだけではありません。
自分で考え、
工夫し、
失敗しても諦めずに
挑戦すること。
そして、
身につけた知識を使って、
自分の力で
問題を解決できるようになることです。
こうした力を育てるためには、
机に向かう勉強だけでなく、
さまざまな経験が
必要だと考えています。
その一つが「遊び」です。
遊びの中には、
子どもが自分から考え、
判断し、
工夫する場面がたくさんあります。
今回は、
未来舎が大切にしている
教育の考え方とも共通する、
おすすめの知育ゲームを
3つ紹介します。
未来舎には、
子どもたちが
休み時間にもボードゲームで遊べるように、
20種類以上のボードゲームを
常備しています。
さらに、
定期的に
ボードゲーム会を開催しており、
その際には
50種類近くの
ボードゲームが並びます。
なぜ、
学習塾で
これほど多くの
ボードゲームを
用意しているのでしょうか。
それは、
ボードゲームが
単なる暇つぶしではなく、
子どもたちの成長につながる
さまざまな経験を
生み出してくれると
考えているからです。
遊びの中にも「自分で考える」場面がある
ボードゲームでは、
ルールを理解し、
状況を確認し、
自分の行動を決める必要があります。
相手の動きを予想したり、
思いどおりにいかなかったときに
作戦を変えたりすることもあります。
これらは、
未来舎が日々の学習で大切にしている
「自分で考え、判断し、行動すること」
とも共通しています。
仲間との関わりから学べることも多い
ボードゲームには、
一人で考えるだけでは
経験できない魅力もあります。
ルールを守ること、
順番を待つこと、
相手の考え方を知ること、
勝ち負けを受け止めること。
ときには意見がぶつかることもあるでしょう。
そうした経験を通して、
子どもたちは
人との関わり方を学んでいきます。
未来舎では、
学力だけでなく、
人と関わりながら成長する力も
大切にしたいと考えています。
おすすめ知育ゲーム① コーテックス キッズ1
さまざまな問題に挑戦し、
考え方を切り替える
最初に紹介するのは、
「コーテックス キッズ1 ブレインチャレンジ」
です。
このゲームには、
記憶、観察、迷路、推理など、
さまざまな種類の問題が
用意されています。
問題によって必要な考え方が変わるため、
一つの方法だけでは対応できません。
例えば、
ある問題では
絵をよく観察することが必要ですが、
別の問題では
覚えていた情報を
思い出さなければなりません。
私がこのゲームで注目したいのは、
問題に合わせて
考え方を切り替える経験が
できることです。
勉強でも「考え方を変える力」が必要になる
算数や数学でも、
覚えた公式をそのまま使えば
解ける問題ばかりではありません。
少し出題方法が変わると、
何をすればよいのか
分からなくなってしまう子どももいます。
そんなときに必要なのは、
覚えた知識をどのように使うのか、
自分で考えることです。
このゲームでは、
さまざまな問題に挑戦しながら、
異なる考え方を試す面白さを
経験できます。
親子で遊ぶときには、
正解したかどうかだけでなく、
「どうやって分かったの?」
と聞いてみるのもおすすめです。
大人が思いつかなかった方法で
答えを見つけているかもしれません。
こんなお子さまにおすすめ
・クイズやパズルが好き
・いろいろな種類の問題に挑戦したい
・親子で頭を使うゲームを楽しみたい
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おすすめ知育ゲーム② ブレインボックス はじめての算数
10秒間で見て、覚えて、答える
次に紹介するのは、
「ブレインボックス はじめての算数」
です。
このゲームでは、
カードに描かれた絵を10秒間観察し、
その後、絵を見ずに質問に答えます。
数や形など、
算数につながる内容に触れながら
楽しめることが特徴です。
一見すると、
記憶力を競うだけのゲームに
思えるかもしれません。
しかし、
私が注目したいのは、
子ども自身が覚え方を工夫できることです。
失敗した経験を次に生かす
最初は、
何となく絵を眺めているだけかもしれません。
しかし、質問に答えられなかった経験から、
「次は数を数えておこう」
「色にも注目してみよう」
「形の違いを覚えておこう」
と、自分なりの方法を考えることができます。
これは勉強でも大切なことです。
例えば、
漢字を何度書いても覚えられないとき、
ただ同じ練習を続けるのではなく、
覚え方を変えてみる。
計算ミスが多いとき、
なぜ間違えるのかを考え、
確認する方法を工夫する。
未来舎でも、
子どもたちには、
ただ勉強時間を増やすのではなく、
自分に合った学び方を
考えられるようになってほしいと思っています。
ブレインボックスは、
そうした工夫を遊びの中で
楽しめるゲームです。
こんなお子さまにおすすめ
・数や形に興味を持ち始めた
・絵を見ることやクイズが好き
・小学校入学前に親子で算数に親しみたい
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おすすめ知育ゲーム③ おばけキャッチ
素早く反応するだけでは勝てない
最後に紹介するのは、
「おばけキャッチ」
です。
このゲームでは、
カードに描かれた絵を見て、
条件に合うコマを素早く取ります。
ただし、
見た目だけで判断すると
間違えてしまいます。
カードに描かれた色や形を確認し、
ゲームのルールに従って
正しいものを選ばなければなりません。
面白いのは、
急いで答えようとするほど、
間違えてしまうことがある点です。
ケアレスミスを考えるきっかけにも
勉強でも、よく似た場面があります。
問題文を最後まで読まずに答えてしまう。
計算の途中で条件を見落としてしまう。
答えは分かっていたのに、
慌てて間違えてしまう。
こうした経験は、
多くの子どもにあるのではないでしょうか。
おばけキャッチでは、
素早く反応するだけでなく、
条件を確認して判断することが必要です。
そして、
間違えたときには、
なぜ間違えたのかを振り返ることができます。
もちろん、
このゲームをすれば
必ずケアレスミスが減るというわけではありません。
しかし、
よく見て、
条件を確かめてから判断することの大切さを、
楽しみながら経験できるゲームだと思います。
こんなお子さまにおすすめ
・素早く判断するゲームが好き
・家族や友達と盛り上がりたい
・ルールを考えながら遊ぶことが好き
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ボードゲームで負けることにも意味がある
大切なのは勝ち負けよりも、
その後の行動
ゲームをしていると、
必ず勝つ人と負ける人が出てきます。
負けて悔しがる子どももいるでしょう。
思いどおりにいかず、
途中で投げ出したくなることもあるかもしれません。
そんなとき、
大人はどう関わればよいのでしょうか。
私は、
負けること自体を
悪い経験だと考える必要はないと思っています。
大切なのは、負けた後にどうするかです。
「もう一回やってみよう」
「次は違う方法で考えてみよう」
「どうすればうまくできるかな?」
そんな気持ちが生まれることに意味があります。
勉強でも同じです。
最初から何でもできる子どもはいません。
難しい問題に出会ったとき、
すぐに諦めるのではなく、
自分で考え、
工夫してみる。
それでも分からなければ、
周りの人に相談する。
そして、もう一度挑戦する。
未来舎が育てたいのは、
失敗しない子どもではなく、
失敗から学べる子どもです。
大人は答えを教えすぎないことも大切
子どもがうまくできないと、
つい大人がアドバイスをしたくなるものです。
しかし、
すぐに正解を教えてしまうと、
子どもが自分で考える機会が少なくなってしまいます。
「どうしたらうまくいくと思う?」
「次はどんな方法を試してみる?」
そんな問いかけをしながら、
子ども自身が答えを見つける過程を
大切にしてほしいと思います。
もちろん、
子どもが悔しがっているときに
無理に反省を求める必要はありません。
まずは気持ちを受け止め、
また挑戦したいと思えるように
見守ることが大切です。
未来舎がボードゲームを置いている理由
勉強だけでは経験できない学びがある
未来舎には、
普段から20種類以上のボードゲームが置かれています。
子どもたちは休み時間に、
友達と一緒にゲームを楽しむことができます。
また、
定期的に開催するボードゲーム会では、
50種類近くのゲームが並びます。
ゲームによって必要な考え方は異なります。
じっくり考えるゲームもあれば、
瞬時の判断が必要なゲームもあります。
相手と競い合うゲームもあれば、
協力して目標を達成するゲームもあります。
さまざまなゲームに触れることで、
子どもたちは
普段とは違う経験をすることができます。
「楽しい」が自発的な学びにつながる
未来舎が大切にしているのは、
子どもたちが自分から学ぼうとする姿勢です。
誰かに言われたから取り組むのではなく、
自分で目標を見つけ、考え、行動する。
そのためには、まず興味を持つことが大切です。
「面白そうだからやってみたい」
「今度は勝てるように工夫したい」
「さっきは失敗したけれど、もう一度挑戦したい」
ボードゲームには、
そんな気持ちが生まれる場面があります。
遊びと学びは、
決して対立するものではありません。
子どもが夢中になって遊ぶ時間の中にも、
大切な経験があると考えています。
週末は親子で知育ゲームを楽しんでみませんか?
子どもに勉強ができるようになってほしいと思うと、
つい勉強時間を増やすことばかり考えてしまいがちです。
しかし、
子どもの成長に必要なのは、
勉強時間の長さだけではありません。
自分から興味を持つこと。
分からないことを考えること。
失敗しても工夫すること。
そして、できるようになった喜びを感じること。
こうした経験の積み重ねが、
自分から学ぼうとする姿勢を
支えていくと考えています。
今回紹介した知育ゲームも、
学力向上を保証するものではありません。
それでも、
親子で楽しみながら、
自分で考え、
挑戦する機会をつくることには
価値があります。
ぜひ、
週末や休日には親子で知育ゲームを
楽しんでみてください。
そして、
勝ったか負けたかだけではなく、
お子さまがどんなことを考え、
どんな工夫をしたのかにも
注目してみてください。
普段の勉強だけでは気づかなかった、
お子さまの新しい一面が
見つかるかもしれません。
今回紹介した知育ゲーム3選
それぞれ特徴が異なるため、
お子さまの年齢や興味に合わせて選んでみてください。
① コーテックス キッズ1 ブレインチャレンジ
観察力・記憶力・推理力など、
さまざまな考え方を使って楽しむゲームです。
いろいろな問題に挑戦することが好きなお子さまや、
親子で頭を使うゲームを楽しみたいご家庭におすすめです。
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② ブレインボックス はじめての算数
数や形に親しみながら、
観察することや覚え方を工夫することを
楽しめるゲームです。
小学校入学前のお子さまや、
算数に興味を持ち始めたお子さまにもおすすめです。
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③ おばけキャッチ
色や形の条件を確認し、
素早く正しく判断することを
楽しめるゲームです。
家族や友達と盛り上がりながら、
ルールに従って考える面白さを味わえます。
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子どもに合ったゲームを選ぶことが大切
知育ゲームは、
難しいものを選べばよいというわけではありません。
お子さまが
「面白そう!」
「やってみたい!」と
思えることが何より大切です。
ぜひ、
ご家庭でも親子で楽しみながら、
自分で考え、
工夫し、
挑戦する時間をつくってみてください。
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未来舎について
徳島県板野町の「未来舎 板野本校」と、
徳島市の「未来舎 NEXT佐古」では、
子どもたちが自分で考え、
工夫し、
挑戦することを大切にしています。
知識を覚えるだけでなく、
その知識をどのように使うのか。
困難に出会ったとき、
どのように乗り越えるのか。
そして、
仲間とどのように関わりながら
成長していくのか。
そうした力を、
日々の学習やさまざまな体験を通して
育んでいきたいと考えています。
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