東京マラソン左足を失ったウクライナ軍元兵士から学ぶ挑戦と逆境を乗り越える!
今日は
ひな祭りですね
子どもが小さいときは
ひな人形を出してましたが
めんどくさくなったのか
一切、ひな人形を出すことがなくなった
ひな祭りといえば
女の子の健やかな成長と幸せを願う
桃の節句とも呼ばれ
年齢や性別を関係なく
邪気払いをする行事なんよね
初節句では
主役の衣装は着物と
赤い被布が定番
このひな祭り用着物は
いい値段がする上
管理が大変なんよね
だから
最近ではレンタルを
利用する人が多くなったんよね
着物を購入して
リサイクルショップなどで
売却した方はわかると思うけど
二束三文です(´;ω;`)
売れない理由は
・着用できる場面が少ない
・レンタルの需要が多い
・お祝いものは中古需要が少ない(売れ残る)
などなど
昔はそうでもなかったけど
今の時代は環境が変わってるから
需要も変わってくるし
商品やサービスというのは
必ず陳腐化する!
みなさんの会社の
商品やサービスは
陳腐化してませんか?
昔の上手くいったやり方を
今の時代でも、まだやっている
よくやりがちなのが
広告をうって集客する・・・
このやり方は
大企業がやる方法で資金がいる
我々、中小零細企業は
資金がないため広告は打てない
仮に
打てたとしても
何回も打てない
しかも小手先の手法なんで
効果があっても短期間だけ
さらに
来店してくれても
商品やサービスが陳腐化していれば
お客様もそれっきりになり
リピーターにならないし
「あそこのお店最悪よ」って
返って変な噂が広がる
商品やサービスを作ってるのは
「人」なんよね
商品やサービスも作りながら
人財育成をしないといけない
じんざいにも
4つのじんざいがある
人材とは仕事をする上で
役に立つ能力を備えてる人のこと
人財とは会社にとって有益で
大切な人で社員の宝ともいえる人
人在とは会社にいるだけで
指示された仕事をするだけで
今以上の成長は見込めない将来性のない人のこと
最後に人罪とは
人罪は他に悪い影響を及ぼす人
モチベーションも低く
会社の発展を阻害する可能性もある
人財をいっぱい育成したいものですが
なかなか成長する”きっかけ”がない
その”きっかけ”は
セミナーや研修で
気づきを与えないと
人は変われない
人が成長すれば
自分で考えて行動する社員になる
社長がエースで
四番の会社には
未来はない!
そのためにも
「ほめるスキル」は必須なんよね
じんざいを人財にするには
「ほめる・認める」ことを
学び実践するしかない
一度、「ほめる」セミナーを
体感してみてくださいね
今日は、ここまで~