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西村博プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

日本対北朝鮮 女子サッカーなでしこジャパンから学ぶ、強固なチーム作り!パート1

西村博

西村博

テーマ:職場の知らない世界

サッカー女子の

パリオリンピックアジア予選







日本代表のなでしこジャパンは

北朝鮮に2対1で勝って

2大会連続のオリンピックを決めましたー







試合を観ていても

なでしこジャパンの選手は

苦しい時間帯もあったが

みんなタフに戦っていた





こういう接戦のときこそ

日常の練習量が強さや自信につながる







チームが機能するためには

お互いの信頼感が何よりも大事





ほめるセミナーを開催すると受講者から

「叱ったり怒ったりするよりも、ほめた方がいいですよね!」
と言われることがあるんですが






そうじゃないんです・・・






ほとんどの人が
「ほめて育成した方がいいんです。叱らない方がいい。とか、もし叱るんだったら、3回ほめてから1回叱る方がいい!」
とか言うんですけど







間違ってるとは言いませんが
そうじゃないいです






私は、ほめると叱るよりも
承認という土台が
必要だと思ってるんよね






承認を言い換えると
部下の立場からすると




「見てくれているという感覚」なんよね






例えば
職場で、自分のことを
全然見てくれてない上司から
「お前、何やってんだ!こんなミスしてんじゃないよ!わかってんのか!!」
と怒られたら・・・







自分のことを
普段見てくれてない人だったら
どう思いますか?







 「なんだ!このひとは!現場のことわかってないくせに・・・」
と心で思ってるんです






つまり
これって、受け取ってないんですね






なぜかというと
普段から全く見てくれてないからです






もう1つのパターンで
全然見てくれてない上司から
自分が大口契約を取ってきたときに
「おっ、やるじゃないか!」
と言われたら、どう感じますか?






「ありがとございます」とは口でいいますが心の中では

「結果ができたときだけ、ほめるんかい 結局、数字が欲しいんだろ!」
と思ってます






つまり
ほめるも受け取られてないんですね






では
相手に受け取ってもらえる
「ほめる」「叱る」とは・・・






明日のブログで紹介しますね






今日は、ここまで~







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西村博
専門家

西村博(セミナー講師)

有限会社西村自動車

13,000人以上が体感した「ほめる」ビジネススキルで、業績低迷や社員との関係に悩む経営者をサポート。自ら動ける社員を育て、「社長がいなくても社員だけで回る会社」のメソッドを提供します。

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