職場の人間関係を豊かにするためには「ほめる力」が必要不可欠
エスパー伊東さんが63歳で死去
めちゃイケで
ボストンバックに全身を入れる
「カバン芸」などでホント笑わせてもらった
体を酷使した芸を
繰り返すうちに病気も悪化
それでも
「またカバンに入りたい」と
復帰を願っていたらしい・・・
ご冥福をお祈りします
1つの芸を貫くって
ホント素晴らしい
それが
お客様を喜ばすことに
生きがいを感じてる
そんな生き方を私もしたい
私は
「ほめる講演」をしているときが
一番幸せを感じる
自分の過去の経験体験を
ノウハウにして
そのノウハウで
たくさんの方が人生が変わり
幸せになっていく
たったひとほめするだけで
人生は大きく変わっていくんよね
言葉というのは
自分と誰かをつなぐ接点であり
自分と社会をつなぐ接点でもある
私たちは
社会の変化についていくことも
人間関係をつくっていくことも
言葉を使ってるんよね
もしいま自分が
前向きに生きているのも関わらず
社会や人とつながれず
理想の自分を
手に入れてないとすれば
自分が使っている言葉で
何か足りてないかもしれないんよね
それが
「たったひとほめ」だったりする
ある小さな行動のつみか
例えば
仕事のお礼の際に
どうもありがとうございました。これからも、よろしくお願いします!
と普通に言ってませんか?
おかげで仕事が2日分ぐらい前に進みました~
スピーディーな対応のおかげで一気にエンジンかかりました~
こんな ひとほめを
付け加えるだけで
不思議なくらい相手の心に残るんですね
ときには
笑顔が広がりますね
この「ひとほめをプラスする習慣」を
続けることで自分の印象が変わり
信頼を得て仕事も人間関係も人生も
すべて上手く回り出すんよね~
ひとほめをプラスする!
今日は、ここまで~
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