浜松の司法書士が紹介したくなる鹿児島の「誇り高き職人集団」
今日は、あるストーリーをご紹介します。
「Gショック1億個、伝説はたった1行の企画書から」です。
昨日ご紹介した、「動画」とつながる話だな~と思ったしだいです。
ムーブメントが起こる前って、一見、だれも相手にしないという壁や不可能と思えるような壁が現れていますよね。
「あきらめるか、あきらめないのか」試される壁です。
その壁を越えてしまうと「えっ、それ、気が付かなったかったの?」「あっ、そういうことか」という風景が待っています。
人間の目の前の風景は、人間の脳が作り上げられているとも言われています。
見方を変われば、その風景も変わるようです。
私もブログで人の紹介をするようになったら風景が変わり始めています。
「豊橋の看板屋さん」が言いたかったのは、こういうことかと、うっすら分かり始めている感じです。