保育の多様なニーズに対応する「ムーンテーブル」
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。
弊社が保育家具を納入させていただいた保育所は、
「自然」をテーマにコンセプトを策定されています。
触れるもの、口にするもの、目に入るもの、
すべてにこだわった空間づくりは唯一無二であり、
木のぬくもりいっぱいの園内は、
皆がやさしい笑顔になれる
正に“木育”です。
コンセプトが明確にされたことで
公益社団法人こども環境学会の「デザイン奨励賞」や
キッズデザイン協議会の「キッズデザイン賞」を受賞するなど、
内外から高い評価を得られていることがわかります。
「子どもたちをただ預かるだけではなく、
すべてにおいて“いいもの”で育てたい」との
思いを実現するために弊社ができることは、
安心安全で本物を提供することです。
成熟した今の時代に必要なのは「クオリティ」です。
その「バリューアップ」を木で考えてもいいと思います。
そのためには、木そのものを活用する
「イノベーション」を起こす必要があります。
木にはその「ポテンシャル」が十分あると思います。
フレンドハウスのコーポレートメッセージは、
『木と生きる』です。
保育家具 ギャラリー
http://mbp-japan.com/shizuoka/friendhouse/gallery/123/
フレンドハウス
浜松市中区中央二丁目13-4
(公園通り沿い、おいしいと評判のパン屋「麻や。」さん向かいです)
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