すべて子ども中心

2016年12月9日公開 / 2021年2月27日更新

テーマ：保育家具

コラムカテゴリ：住宅・建物

こんにちは！フレンドハウスの大石知広です。

先日、神奈川県相模原市の保育園様に

木製パーティションを納品させていただきました。

アンカーボルトにて固定しましたので、

園児が寄りかかっても倒れる心配がなく、

取り外しも容易にできますので、

保育室のスペースを有効に活用できます。

もちろん、フレンドハウスオーダー保育家具の標準仕様である

“丸面取り”や“100%無公害の草木オイル仕上げ”など、

園児の安全面や衛生面に配慮したつくりになっております。

今回のコラムタイトルである“すべて子ども中心”

「子どもの眼を通して、一つ一つ保育を考えていきます。」は、

保育園様の保育理念です。

弊社は、保育園様と保育家具の打ち合わせをさせていただく際、

まず最初に保育理念を教えていただき、

弊社が考える“木育”と擦り合わせをしながら進めて参ります。

食育や体育も大事ですが、幼少期から木や自然と向き合うことは、

生きる力を育てると信じています。

木育は未来につながる第一歩になるに違いありません。

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