すべて子ども中心
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。
私たちの生活は、森林の多面的機能に支えられています。
そのような機能を持続可能なものにするために、
伐採適齢期の森林を伐って使う「木づかい」は、
身近にできる“環境貢献”です。
保育にとって施設環境は大切な要素です。
木製家具の自然な風合いや触感は、子どもの情操を養い、
認知能力の発達に良い影響を与えます。
幼少期から木製品に親しむことで環境意識も高まります。
子どもたちや親御さん、また施設で働く保育士さんにも
木の持っている特性が「ぬくもりとやさしさ」をもたらしています。
フレンドハウスは、皆が喜ぶ「保育環境の木育化」を応援します!