付き添ってくれる人が居ると、独りで頑張らなくても良くなる
暗闇でも 光が見えれば安心して進める
こんにちは プロコーチの山根浩二です
もし貴方が現在色々な障害があり、どうして良いか分からないとしたら、例えて言えば 「暗闇の中で手探りで どちらに行けば良いか分からない状況」に近いのではないでしょうか?、そんな時に後ろから声がして、「そのまま進めば良いよ」と言われたとしても その声が正しいかが分からない、もし信じて進み出しても、恐る恐る進むでしょうし途中で不安な気持ちになり 本当に このまま進んでも良いのだろうか?と考えてしまい、スピードを緩めてしまったり、立ち止まってしまったりするかもしれません、一方 たとえ暗闇の中にいたとしても、後ろからの声に「遠くに光が見えるよ そちらに進めば良いよ」と言われたとしたら、他に選択肢もないし光に向かって余計な事を考えずに進めるのではないでしょうか?
私自身も多くの経験がありますから分かりますが とかく問題の渦中にいると、どちらに進んで良いかが分からなくなり、安心して進めなくなります、この先には光が見えるという状況にない場合が多いと思います、そして自分一人では どうしても近視眼的になり周りが見えないものです、そんな時に 貴方の暗闇の中の小さな光の存在を見せてくれる存在として、コーチという存在が居ればどうでしょうか?
スポーツのコーチの例として 選手が描く目標に対して途中の厳しいトレーニングを暗闇だとしたら、その先にはこんな明るい未来が待っているという事を渦中に居て光が見えなくなっている選手に、未来の光を指し示すコーチの存在があるからこそ、厳しいトレーニングに耐えられるという話しもあります
コーチの役割の一つとして 光の未来を見せる・クライアントの見えていない未来を描いてあげるという役割があります、クライアントは現状にどっぷり染まっているので、現在の延長でしか考えれなくなっていることが多く、現状を大きく超える未来を描けなくなっていますから、代わりにコーチが制限のない立場で可能性を膨らませて理想の未来を描いたり、クライアントに未来を思い描けるような質問を投げかけて、御自分自身で未来の姿を口に出して話してもらう事を良くやります
私の得意な分野が未来を描く事です、強みとして”未来志向”を持っていますので、その部分には長けているようです イメージングとかビジュアライゼーションとか呼ばれるものと同じことですね
暗闇の中でもコーチが 光を描いてくれることで、その方向へ安心して進むことが出来れば 多くの停滞がなくなり、その分前進すると思われませんか?
最近でも 集客に悩んでおられた方に最高のゴールを描いてイメージして頂いたことから集客も成功し喜んで頂いた事例があります
私自身がイメージングするのが好きなので 良ければあなたの最高のゴールを描かせてください
最後まで お読み頂きありがとうございました
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