精神分析家／大澤秀行プロの一番の強み

精神分析家として30年の臨床実績がある

精神分析家として30年の臨床実績があり、現在もメールや電話も合わせると、一日平均10名の精神分析によるセラピーを行っている。

経歴

1951年、埼玉県熊谷市生まれ。団体職員として出版業務に携わる傍ら、岩波講座『精神の科学』(岩波書店)全十巻・別巻1を独学で読破し、31歳からカウンセリングの臨床に取り組む。41歳で「大澤精神科学研究所」を立ち上げる。フロイトの言う素人分析家の草分け的な民間精神療法を始める。2018年、合同会社に法人化し、現在に至る。

実績

■セラピー
1 日10数件（電話、メール含む）。月に約200 件以上
■セミナー(講座)
精神分析や心をテーマに、月に約10セミナー(講座)を開設。
■著書
「令和の徒然草」
「病気は心がつくる」
『運命は名前で決まる』など
■電子書籍
「幻想を生きる心と現実を生きる身体」

DATA

氏名: 大澤秀行（おおさわひでゆき）

会社名: 合同会社LAFAERO1（ラファエロワン）

事業内容: ■セラピー(面談・電話)
■セミナー(講座) (精神分析理論)
■書籍執筆

専門分野: 心の病や病気の全て、人生の悩み、子供や家庭での悩み、会社や男女関係の悩み、誰にも相談できない個人に関する問題は勿論のこと、生きるうえでのあらゆる問題

■セラピー各種
　 1.個人
　 2.カップル・夫婦
　 3.家族
　 4.花粉症
　 5.プロフェッショナル
　 6.スーパービジョン
　 7.コーチング
　
 ■セミナー(講座)
身近なテーマのやさしい心理学、ラカン理論、メタ言語、夢分析など