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中島孝

住宅ローン滞納・競売の悩みを解決に導く不動産仲介者

中島孝(なかじまたかし) / 宅地建物取引士

ハウスパートナー株式会社

コラム

2番目にご要望が多い任意売却の解決方法 そのまま居住を続けたい(リースバック)を解説します!

2021年7月26日 公開 / 2022年3月19日更新

テーマ:任意売却専門のノウハウを公開

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 任意売却

ご要望を踏まえた “最善の解決策” をご提案します!

ハウスパートナー株式会社では、ご相談者様に寄り添った解決策をご提供しています。
《主な解決方法》
①引越費用・生活資金として現金を確保したい     1番多い解決方法
②賃貸として、そのまま居住を続けたい(リースバック)2番目に多い解決方法
③高値で売却して、住宅ローンを多く返済したい
④将来、買戻しがしたい ・ 親族間売買を希望
⑤当社買取にて、早期に解決 (利益還元付き買取保証)
⑥ご近所に知られる前に解決したい ・ 早期に解決がしたい

リースバックとは

ご自宅を投資家などの第三者に不動産を売却し、買主(投資家など)と、賃貸借契約を締結することで、今まで通り、入居を続けることができます。(賃料の支払いは必要になります)

リースバックのメリット

引越が不要!そのまま居住を続けることができる!
転居に必要な費用(賃貸住宅や引越など)やお子様の転向などが不要になります。また、生活環境を変えずに生活できますので、精神的負担も軽減できます。

固定費の支払いがなくなる!
固定資産税やマンション管理費などの費用負担がなくなります。

住宅ローンの支払金額よりも、安い賃料で入居が可能である!
住宅ローンの支払いよりも賃料の支払が、大幅に安くなる可能性がありますので、余裕のある生活を過ごすことができます。

将来、買戻すことも可能になる!
購入者が投資家となることで、ご親族やお子様が独立した時などのタイミングで、買戻しの相談も可能となります。

任意売却が不成立の場合、当社が不動産競売に入札します

債権者がリースバックによる売却を認めない場合や販売金額が高く、任意売却が不成立に終わった場合には、当社が不動産競売に入札し、落札を目指します。

当社が落札後には、当社と賃貸契約を締結して頂き、居住を続けることが可能となります。 
(但し、賃貸契約内容や賃料設定などの条件がある場合がります)

リースバックの成功率を上げる為に

リースバックにおいて、買主(投資家など)が1番心配することが、「賃料の滞納」です。

ハウスパートナー株式会社では、この1番の心配を解決する為に、大手賃貸保証会社である
・ 全保連株式会社
・日本賃貸保証株式会社
・日本セーフティー株式会社
と業務提携し、売主(貸主)・買主(借主)をバックアップしています。

このよう方にお勧めです

◎転居する費用がない  
◎お子様に転校をさせたくない
◎親の介護が必要となる

成約事例





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お問い合わせはこちら
埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)

詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp

埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

この記事を書いたプロ

中島孝

住宅ローン滞納・競売の悩みを解決に導く不動産仲介者

中島孝(ハウスパートナー株式会社)

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