任意売却を勧めない弁護士は、あなたの味方ではありません
「任意売却パンフレット」が届いたら
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の住宅ローン滞納が約5ヶ月以上続けた場合、期限の利益の喪失(ローン契約解除)となり、住宅金融支援機構から回収業務を委託された会社から「任意売却パンフレット」が届きます。
【回収業務の委託先】
・エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社
・株式会社住宅債権管理回収機構
・日立キャピタル債権回収株式会社
・オリックス債権回収株式会社
この「任意売却パンフレット」は、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が、任意売却の手続きをする際に必要になる書類一式です。
*住宅金融支援機構
*任意売却のパンフレット
「任意売却パンフレット」が届いたら、すぐにご相談下さい
「任意売却パンフレット」が届いたら、すぐにご相談して下さい。
もし、このまま放置してしまうと、『任意売却をする意思がない』と判断されてしまい、競売申請の手続きへと移行しています。
任意売却の決断は約1ヶ月以内
任意売却のパンフレットが届いてから、次に行う手続きは「任意売却に関する申出書」の提出です。
任意売却のパンフレットが届いてから、「任意売却に関する申出書」を提出する目安の期間は、約1ヶ月です。短期期間での判断が必要になります。
任意売却のパンフレットが届くと、残された時間はあと僅かです。
ハウスパートナー株式会社に、お電話やメールにてご相談頂けましたら、すぐに対応させていただきます。どうぞ、お気軽にご連絡ください。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
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埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝