代位弁済の通知書が届いたら、すぐに任意売却の手続きをして下さい
任意売却を行うには、金融機関や保証会社により銀行や保証会社、債権回収会社などによってそれぞれ流れや手続きや条件などが異なります。
そのため、各金融機関の特徴や対応方法を把握した上で、事前対策を取りながら進めることが任意売却を成功させるポイントとなります。
例えば、金融機関等から指定された「任意売却の申出」「査定報告書」を期限内提出しないと任意売却を認めない金融機関もあります。
当社で任意売却を扱った金融機関一覧
【住宅金融支援機構(委託先債権回収会社)】
エム・ユー・フロンティア債権回収 日立キャピタル債権回収 住宅債権管理回収機構
【都市銀行】
みずほ銀行 三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 埼玉りそな銀行
【信用金庫】
埼玉縣信用金庫 青木信用金庫 巣鴨信用金庫
【地方銀行】
武蔵野銀行 東和銀行 足利銀行 群馬銀行
【保証会社】
全国保証 かんそうしん ぶぎん保証 東和保証 埼信保証 プレミア債権回収 エム・ユー・フロンティア債権回収
【ノンバンク】
オリエントコーポレーション アコム
任意売却は多くの金融機関が認めている解決方法
任意売却は、多くの金融機関が住宅ローン問題の解決方法として認めています。
【債権者が任意売却を推奨する理由】
◆競売よりも、高値で売却できるので、多くの住宅ローン返済が見込める
◆競売と比べ、早期に解決ができる
◆債務者の再生に協力ができる (引越費用の配分など)
そのため、競売にするのではなく、任意売却にて解決した方が売主や金融機関にとってメリットがあるのです。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)
詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
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代表取締役 中島孝