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村越真里子

夫婦の問題を解決する専門家

村越真里子(むらこしまりこ)

Re;婚かうんせらぴー

コラム

親ガチャ 夫ガチャ

2021年9月15日

テーマ:ムラコシズム、つぶやき

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

今朝のテレビ番組で 「親ガチャ 友達ガチャ 上司ガチャ」と言う言葉が話題になりました。
親は選べない、上司は選べないという事を、玩具のガチャガチャに例えて、こんな風に表現するそうです。
友達は自分で選べるという感じはありますが、実は友達だって、選ぶ前に「学校という環境」があります。
そうした学校は自分で選択しているように見えて、実は生まれた環境によって選択肢が絞られてくることから、
やはり、生まれ落ちた家庭という事に、概ねの人生は定められていると感じます。
もちろん、その環境が満足しない場合は、自分で環境を切り開いたり、抜け出たりして、自分の生きる環境を見つける人もいます。
例え劣悪な環境であっても、それをバネにして大成する人もいます。
親がとんでもない親なら、それを反面教師として、自分はちゃんとした家庭を築く人もいますから
最終的には「人間力」が 力を発揮するのだと思います。
だから、相談者の中でも、心理学をちょっとカジッた人は、生まれ落ちた環境を夫婦が上手く行かない理由に挙げたり
夫の浮気を、育てられた親の愛情不足などを理由に挙げますが、だから、浮気は仕方がないと、許すのですか?と思います。
浮気心は、男性の多くが持つものです。
そして家庭を持った男性にアンケートを取ると、半数以上の夫が、浮気を経験しています。
妻にバレたか、バレずに、ひっそり終わったかは別として、家庭を持っても、と言うより
家庭を持ったからこそ、浮気と言う言葉が成立するのです。
私も、若い頃、元夫の浮気に苦しんだとき、そんなによそ見がしたいなら、結婚なんてしなけりゃ、もっと自由に遊べたでしょ、と
言いましたが、これは今にしては、矛盾する言葉です。
家庭があるから、浮気なのであって、独身ならば、浮気と呼ばず、沢山の彼女を選んでいる最中という事です。

少し話が横に反れましたが、「夫ガチャ」は私が勝手に言っている言葉です。
でも親ガチャとは違い、夫も妻も、自分が選んだという意味では、ガチャとは呼べません。
だからこそ、夫婦の間が、最悪な状態になった時、離婚を視野において悩んでいる時の考え方に
妻は「自分が選んだ夫」という事で自分の人を見る目が無かったという事に加え、これまでの自分の歩んだ結婚生活を
全部棒にふっていいのか、という踏みとどまりをします。
つまり、自分の人を見る目が無かったとなると、もし夫に不貞や借金や色んな問題があっても、そういう人を選んだと
いう妻自身の問題にしがちです。
しかしこれは、考え方の整理をすれば、問題を分けられます。
心理学を勉強するなら、ここまでを学んだ方が、ずっと、自分に役立ちます。
それなのに、多くの相談者は、心理学ワードは沢山知っていても、レッテルを張る事に留まります。

少し話が反れますが、以前、自分自身で浮気をした妻が 私に相談をされました。
私は基本不倫をする本人からの相談は受けません。でも、どうしてもと、願われて仕方がなくカウンセリングに入ったのですが
その方は、自分の夫を、ある精神疾患に例えるのです。ただ、日常生活は問題のない程度で、もちろんご主人の給料で生活している専業主婦でしたので
この精神疾患と言うのも、決めつけているだけで、別に治療を受けているようなものではありません。
でも相談者の言うには、だから、自分自身は夫へ愛情を感じないという言い訳にされているようでした。
ま、結局、この相談者は人間的に、自分勝手な人だったので、私が諸々を指摘すると憤慨して、相談料も払って下さいませんでしたが。

と、いう事で、何が言いたかったかと言うと心理学を少しだけ齧った人は、往々にして、レッテルを張る事止まりになります
私の夫は親の愛情を受けて育ってこなかったから、アダルトチルドレンの所がある・・・そういう風に自分なりに分析をされますが
私にすれば「だから?」となります。
逆を言えば、そのレッテルがありから、それの改善策も一緒に学べばよかったのに、と思います。
それを 私の所で改善策を求めて相談に来られたのでしたら、私は「学問」として、お教えしている時間はないのです。
ですから 心理学でレッテルを張るなら、心理学の所の門を叩き、心理学で解決策を学んでほしいのです。

私の所では、「浮気学」(そんな学問はありませんが)をお届けしています。
浮気と言う現象が起きている夫婦への解決策をお伝えしています。
ここで、あえて改善策と書かず、解決策と書いたのは、アクションが必要と思うからです。
それに比べ、改善策となれば、心理的な、心の在り方と言う物が主になり、伴侶との向き合い方というお互いの
心理戦みたいな感じになります。
それは、殆どが、物の考え方を改善していくという事に終始しますので、ボディランゲージは伴っても、あくまでも
モノの考え方になります。
と、いう事で、心の在り方で改善したらいいのですが、そもそも浮気をしているのは夫なのですから、夫自身が
心の在り方を改めようと思わないと、無理なのです。
貴女自身の心の在り方を変えて、それが夫に伝わるようにと、電波を送るようなもので、こんな2段階方式が
浮気問題に効果があるとは思えません。
しかし、多くの心理カウンセラーの場合、妻が変わる事で、夫も変わるという事を唱えていますが、本当にそうでしょうか?
それよりも、逆に浮気相手からの電波の影響を受けていませんか?
貴女がパソコンの遠隔操作の様に、夫に電波や、念を送った所で、その電波は浮気相手より強いでしょうか?
まして妻の方を向いてないから、夫の気持ちは、浮気相手からの電波を強く受ける方を向いていませんか?

私も心理学は、人間関係には大切だと思っています。
しかし、心理学は人を動かす為の物ではなく、自分が快適に生活する為に使うものだと思っています。
では、今日はここまで。

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