不倫保険?
相談申し込みについて
相談の種類をお決めになるには下記をご覧下さい。
相談申し込み手順
一番下にある、申し込みフォームから、ご予約をお願いします
マイベストプロから直接問い合わせて頂いただけでは日程は決まりません。予約確定は事前振込み後となります。
キャンセルへのご連絡は必ず、お願いします。
こんな風に書くと、誤解を招くかもしれませんが、
時々、マイベストプロからの申し込みフォームに、ご自身の問題を
長文でお書き頂く方がいます。
そして、回答お願いします、と末文をお結びになられていますが
一方的に、お悩みを書かれていても、こちらから、本来はもっとお聞きしないと
いけないことがたくさんあります。
そこで、相談日を決めて、ご予約を入れてください、と返信すると
なしのつぶてになります。
つまり、少し質問をして、それに対して、Q&Aのような回答を、返信してもらいたいと
いう希望は解るのですが、実際に、その方に向けての回答は、もっと落ち着いてお話をきかないと簡単にお答えできない問題であるのは、当のご本人が一番ご存知なのです。
また、毎日、お悩みになられ、私のコラムを読み、とりあえず、居ても立ってもいられなくなり
お電話を頂く方もいらっしゃいます。
しかし、相談の手順や、有料であることを聞くと、「また改めます」とお電話を切られます。
まだ、その場合は、お気持ちはわかるので、何も思いません。
でも、サイトから、相談内容を書き、その答えを待ってらっしゃる方は
もう少し詳しいお話をお聞かせいただきたいと返信をすると、そのまま音信普通になります。
数ある相談者にも色んなタイプの方がいるなぁ~と平気を装いたいですが、私も人間ですから
困り事を書かれて、相談を申し込まれていたら、そのままになっていると、とても気になるのです。
そこで、何度かどうされますか?とお伺いを立てると、やっとの事で返信が来て
やはりキャンセルします、と返事を頂きます。
私の中では、相談を申し込まれたら、申し込みリストに記録が、残ったままになりますので
日にちが経ったからと言って、申し込みを勝手に削除する気になれないのです。
その人に取れば、思いが高まり、ちょっと申し込んでみた、というお気持ちでもこちらは、心配しています。
その人は、多くのところへ問い合わせた中のひとつだから、忘れているかもしれませんが、心配している人もいるのです。
こうした事を通して思うのは、自分の不安にはデリケートで、人の気持ちにはデリカシーがないという人がいると
いう事です。
今、無料相談は受けつけていません。
でも、ご主人から生活費を入れてもらえない妻の場合は、金銭的に困窮されてい手、相談を申し込んだものの、
有料と聞き、断念せざるを得ない方もいるでしょう。
しかし、自分がいくら苦しい立場にあっても、他人に関して、失礼であっていい理由はない。
私のところに相談に来る方のその殆どが、ご主人から何らか裏切られて、苦しい思いを抱えている方ばかりです。
でも、極わずか、少数ですが、ご主人に対しても、ヒドイ扱いをしている事に自覚がない妻はいます。
例え、本心ではなくても、腹が立ったからと言って、何を言ってもいいとは思いません。
しかし、自分が辛い思いをしているから、夫にも最低限の礼儀は必要です。
それを欠いてしまう場合は、たいてい夫は自分の事を給料袋にしか見てないだろうと感じてしまいます。
また妻も夫との夫婦喧嘩で、「子供も小さいから、今は離婚出来ないけれど、いずれ離婚をする」と
宣言しちゃうと、夫は、単なる生活の為のATMかと、言いたくなります。
ご主人が、妻の貴女を裏切ったのなら、誰が悪いかというと、夫が一番悪い。
これははっきり言えます。
でも、そうなるまでの夫婦の関係性において、夫への配慮がなかったり、妻の座にあぐらをかいて
あまりにも、横着になると、夫の心は離れていきます。
もしかしたら、夫との心の距離は、貴女の横柄なところに嫌気が差したという事もありませんか?
人間は自分の傷ついた事には、助けて貰える権利があると考えますが
自分が人を傷つけている事には、鈍感です。
相談日を決めておきながら、振込みもいっこうにされず、こちらからの確認メールにやっとの事で返事が来たら、
直前で「キャンセルします」という人も少数派ですが、いるのです。
余程の緊急用事が発生した場合は、仕方がないと思いますが、
相談申し込みをしていて、放置している方は、ご主人に対しても何かしら
勝手な性格が出ていたのでは?と考えてしまいます。
人を思いやる余裕が、苦しみの中、無くなるのは解りますが
かといって、人への迷惑に鈍感な人は、それだけのご褒美しか手に入らない人生になります。
余裕がない苦しみはわかりますが、関係の無い人への無礼は、貴女の人生を狭くしますので
どうか、自身が人に大切にされたいなら、ご自身の歩んだ足元も見かえしてみてください。
相談をキャンセルするのは、全然、問題ございませんが、ご一報くらいは入れてください。
ま、中には、支払いも踏み倒す人もいますから、まだ、マシか・・・・
では今日はここまで。