踵痛・足底筋膜炎が長引く方へ。改善は3ステップで

角倉渉

角倉渉

テーマ:歩き方と足や膝などの下肢障害との関係

原因の特定 → 靴の見直し → インソール

医療機関や靴店のインソールで改善しなかった踵痛の方へ

足底腱膜炎(踵痛)には良い靴と「歩き方を改善するインソール」を!

長年、足底腱膜炎のお客様を診てきましたが、比較的ハイアーチ(土踏まずがありすぎる)の
方に多いこと。新しい靴に変えたとき。急に運動を始めたとき。仕事の内容が変わったとき
などがきっかけになっていることが多いようです。

1.生まれつき土踏まずがありすぎる(ハイアーチ)方。 反対に扁平足の方も。             
2.足に合わない、靴の機能を持たない靴に変えたとき。
3.急にウォーキングやランニングなどを始めたときや激しい運動をしたとき。
4.安全靴やシェフ靴などを履いて長時間の立仕事まどに代わったとき。など
1.は足底腱膜が短く、柔軟性に欠けるため、過度に負荷が掛かると炎症を起こしやすい。
 扁平足の方は歩行時に足が内側に回転するので、足底筋膜に負荷が掛かって起こるタイプ。
2・4は合わない靴又は靴の機能を持たない靴、足に負荷がかかる靴などが原因で足底腱膜に負荷
 が掛かりすぎて発症。
3.は急に運動を始めたり、激しい運動をしたことで足底腱膜に過度に負荷が掛かることで発症。足底腱膜炎を改善する方法は?
合わない靴や靴の機能を持たない靴、安全靴やシェフ靴などの制靴が原因で「歩くバランス」が
崩れ、足底腱膜に過度に負荷がかかることが大きな原因であることから、

1.足に合った、靴の機能を持った靴に変えること。
2.痛みを解消するためには、原因である「バランスの悪い歩き方」を改善することが必要で、
動きに合わせた「歩き方を改善するインソール」が高い効果を発揮します。
ハイアーチでも扁平足でも歩行時に足が横方向に回転することで、足底筋膜に過度に負荷が掛か
  ることで起こりますので、足の動きをコントロールすることが重要になります。
  足裏の型を取る、歩き方を考慮しないインソールでは十分な効果は期待できません。逆に痛みが悪化することもあるようです。

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角倉渉
専門家

角倉渉(フットケアトレーナー)

株式会社スミクラ 

足や膝などが悪い方は「歩き方」も悪い事実。「バランス能力」と「パフォーマンス」の低下をいい、歩行を観察・分析して、靴とインソールで「歩行を正常化」し、足や膝などの痛みや症状をも改善する独自の技術です。

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