O脚や骨の変形の前に、靭帯の緩みが起こる。
自分の「歩き方」を意識したことがありますか?

「歩ける」ことが当たり前だから、ほとんどの方は意識したことが無いのではと思います。しかし、小さい頃に歩き始めてから死ぬまで、365日「歩く」という動作は毎日繰り返します。「歩く」という毎日の動作がバランス良くスムーズな人と、バランスが悪く身体を揺らしながら歩く人とでは、足や膝などへの影響が大きいのではと思いませんか?1年や2年では何もなくても、20年、30年、40年の毎日の積み重ねが足や膝、身体全体に大きなストレスを与えると考える方が合理的と思いませんか?また、それに自分自身の老化も重なって、足の障害や関節疾患の発症リスクも高くなると考える方が合理的と思いませんか?この「歩き方」を悪くする最初の引き金になる原因は、「サイズが合わない靴」「靴の機能を持たない靴」を履き続けることが考えられます。足や膝、腰などのトラブルの原因はここからが始まりとなります。次回は足や膝の痛みと関節の変形との関係について書きます。


