認知機能と五感
混沌とする世界
2026年3月突入。
いかがお過ごしでしょうか?
nice life studio 川口です。
中東では連日悲惨なニュースが続いており、世界は混沌を極めております。
報復攻撃の爆撃により、学校に着弾し、
お子様も沢山亡くなったとニュースを拝見しており、
胸が締め付けらる思いです。
戦争の悲惨さを受け継いできた沖縄において、
県民の皆様こそ、1日も早い終息と安寧を
深く祈っていることと存じます。
まずは戦災により亡くなった全ての方々へご冥福をお祈りいたします。
世界情勢の不安定、長期化する紛争、物価の高騰、
国内の政治や経済不安、AIの進化によるリストラや就職不安など、
社会的な緊張(集合意識、共同意識)は継続しており、
潜在的な緊張は多くの人の体調に影響を与えています。
そして慢性化した緊張は体を硬直させてしまい、
自律神経の不調により内科系疾患も含めた
全ての不調の原因となってしまいます。
ポリヴェーガル理論
自律神経については、ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)という、
自律神経系が三つの進化的な階層構造
(背側迷走神経、交感神経、腹側迷走神経)で動いているとする理論があります。
従来の「交感神経(アクセル)」と「副交感神経(ブレーキ)」という
2分割に留まらず、特に副交感神経を二つに分けることで、
トラウマや社会的つながりを科学的に解明しました。
この理論において、安全な環境や他者との良好な関係(安心・安全)は、
副交感神経の一部である「腹側迷走神経」が活性化することで感じられます。
そして、この腹側迷走神経を動かし、体をリラックス状態へ導くために有効なのが、
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通じた感覚入力です。
五感をリセットする

五感のストレッチや五感をゆるめるワークは、
セルフケアとして日常生活の中でこまめに行うようにすることで、
自律神経系がリセットされ、私たちに備わっている恒常性
「修復しようとする力」「元に戻ろうとする力」(※ホメオスタシス)が
本来の力を取り戻して、お体はどんどん回復してまいります。
もちろんご来店いただき五感をリセットして、
呼吸を深めることでも本来の調子を取り戻します。
いつでもご連絡くださいませ。
3月もお体とお心のご健康を
心よりお祈りしております。



