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知念正彦

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知念正彦(ちねんまさひこ)

天久石材店

コラム

危険なお墓の敷地内段差をなくして、バリアフリーにできる?

古いお墓のリフォーム・修理

2015年11月17日 / 2015年12月11日更新


お墓にある段差は、必ずしも必要ではありません。
古いお墓の段差部分の破損やお参りする人の高齢化に伴い、段差を撤去するバリアフリーへとお墓を修理する人が増えています。
1カ月ほどの工期で掃除がしやすく段差もない見た目も美しいバリアフリーのお墓へとリフォームできます。

お墓にある段差の意味は

お墓にある段差は、外柵の一部で「踏み面(ふみづら)」と呼ばれています。
段は、お亡くなりになった方々が一段一段上がり、浄土へ向かうという説もあります。

お墓の規模により、段差がある・なしやその段数などは異なります。
現在、段差がある新しいお墓を建てるときは、段差部分の石材に滑り止め防止加工を行っています。
加工時に模様をつけることで、色の違いが際立ちお墓全体の見栄えがよくなります。
段差があれば、地面よりお墓の位置が高くなるので、水はけがよいお墓が建てられるメリットもあります。

お墓の段差は必ずしも必要なものではありません。
最近では高齢化社会が進んだことや芝生墓地などに建てるお墓が増えたことから、段差があるお墓は少なくなっています。

高齢化に伴いバリアフリーのお墓への修理が増加

ご高齢の方などがお参りするとき、お花や水を持って段を上り下りがつらくなり、転倒の不安など、お墓参りが億劫になってしまいます。

また外柵や階段が墓所内の植木の根っこの力で壊れてしまっていることがよくあります。
最初はちょっとしたひび割れだったのに、修理をせずに放置したために柵や階段が大きく崩れてしまっているお墓もあります。

これらは、古いお墓でよく見られる光景です。

安心してお墓参りを続けるために、お墓までの道やお墓そのものに高さを設けないバリアフリーの墓地のニーズが高まっています。

段差のちょっとしたひび割れや破損は、専用のパテで修理し・色を合わせて目立たなくする方法がありますが、処理をした部分も風化により数年で剥がれ落ちてしまいます。
年月が経ち、ひび割れが多い階段や外柵は時期を見て修理することになります。

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老朽化した階段を修理でバリアフリーに

階段や外柵の交換は、墓石に破損がほとんど見られず傾きもないとき、建てられた地盤がしっかりしていれば、墓石を動かさずに修理することができます。

工事では、墓石周辺の石やコンクリートを全て取り除き、地面に改めてコンクリート基礎工事を施し地盤を固めた後に外柵を設置していきます。そして、階段部分を取り除き地面との段差をなくします。

墓石前のスペースが修理前よりも広くなるため、とてもお参りがしやすくなります。
また掃除もしやすくなり、常に美しい外観を保つことができます。

バリアフリー化を含めた外柵工事は、1カ月ほどの工期が必要です。

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