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知念正彦

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知念正彦(ちねんまさひこ)

天久石材店

コラム

墓石の目地のひび割れ。墓石の劣化を早めるって本当?

古いお墓のリフォーム・修理

2015年11月3日 / 2015年12月11日更新


墓石の修理で最も多いのは、墓石の隙間の目地のひび割れです。
コーキング剤の耐久性が上がってはいますが、定期的なメンテナンスは必要になります。
目地割れを放置すれば、墓石の水漏れのリスクがあるので早めに修理を行います。
古いお墓の場合は、目地のひび割れ以外にも不具合があり、大規模な修理が必要になることもあります。

墓石の修理で最も多い目地のひび割れはコーキングで対応

墓石の修理で最も多いのは、石と石の間の目地のひび割れです。
目地とは、石材どうしを組み合わせたときにできる隙間のことで、通常、墓石の建設時には、この部分に「コーキング」と呼ばれる隙間を埋める処理を行っています。

2000年以前は、モルタル(セメント)が使われていましたが、その後耐久性が強いシリコンが使われるようになりました。
シリコン製は、モルタルよりも耐久性があり、見た目も美しい仕上がりで、最近では耐久性も10年前後と伸びています。

しかし、どちらの素材においても、目地に隙間ができれば、カビやシミが目立ち始めます。
コーキングは、年数が経てば劣化するためシリコンのコーキングなら10年前後でメンテナンスが必要になります。

新築のお墓で、保証期間内なら目地のひび割れは無料で修理してもらえます。
見た目にさほど気にならないひび割れですが、気がついたらすぐに修理の依頼をしてください。

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目地のひび割れの修理方法やその費用

目地のひび割れは、見た目にさほど気にならず修理が遅れることがありますが、割れ目から水分やホコリが入り込みます。
建てられてから年月が経ったお墓ほど、そのトラブルのリスクは高いので、早めの対策が必要です。

目地の修理方法やその料金は、お墓の状況によって変わってきます。
建てられてさほど年月が経っていないお墓なら、ひび割れた部分を再度コーキング処理するだけですむ場合もあります。
料金も比較的安価で修理ができますが、墓石の大きさや形状、割れ目の数などによって変わってきます。
早めの対策で、コストを最小限に抑えながらお墓を長く美しく保つことができます。

お墓の修理は優先事項を決め予算に合わせることがポイント

先祖から受け継いだお墓の場合、経年劣化が進んでいることが多く、墓石の不具合全てを完全に修理するのは大変な負担となります。
こんなときは、数件の石材店に相談をして、予算に合った提案をしてくれる業者を探してください。

要望を誠実に聞いて、お客さまのご希望に応じてベストな提案をしてくれる石材店との出会いが、失敗しないお墓修理のポイントになります。

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