まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大分
諌山正典

満足度の高い歯科治療のプロ

諌山正典(いさやままさのり)

NOAH DENTAL OFFICE(ノアデンタルオフィス)

お電話での
お問い合わせ
097-533-7100

コラム

合わない義歯(入れ歯)を使い続けることの影響

義歯・入れ歯

2015年2月11日 / 2015年2月12日更新

顎の形にフィットしてない義歯(入れ歯)を使用していると、
食事をしたり、歯を噛み締めた時に、力のかかる部位とかからない部位に偏りが出てきます。
顎の形に適正にフィットしている義歯では、その力を分散して負担するので、
顎の形が変化しにくいですが、フィットしてない義歯ではこの力の偏りが原因で
顎の骨が吸収(減ったり、亡くなったり)してしまいます。

 義歯は顎の骨がしっかりしていればしているほど安定するので、
結果的に使用感の良い義歯を制作することができます。
顎の骨が少なくなればなるほど、義歯は安定しにくくなるので、
義歯安定剤などを使わざるを得なくなります。

しかし、この義歯安定剤というのがまた曲者で、
素人の方が義歯のおさまる位置を決めることになるので、
殆どの場合、適正な位置に義歯が配置されません。
ましてや、日替わりで位置が変わってしまうこともあります。
その為、顎に偏った力が作用し、どんどん顎の骨がなくなってしまい、
次に義歯を作りかえる時には、取り返しのつかないことになってしまうのです。

 きちんと義歯を制作すると、義歯安定剤を使わず、10年以上安定して使い続けることも可能です。
当院は開院してもうすぐ12年になりますが、開院当時に一般の開業医の先生からのご紹介を受けて
総義歯を製作した方が、一度も作りかえることなく、未だに年に1回の定期検診に通ってくださっています。
「義歯安定剤」に頼らずに、使えば使うほどお口に馴染んできて、
顎の形を変えない義歯こそが、本物の義歯と言えると思います。


2003年 ノアデンタルオフィスを開業してから第一号の総義歯(総入れ歯)の患者様です。
義歯治療が終了した後に、いろんなものを試食して頂いた時の動画です。

◆関連コラム◆
「人を幸せにする歯科治療」自分の歯同然の入れ歯で人生楽しく
「入れ歯安定剤」よ、さようなら
顎の調子を整える
デンチャー(義歯)とインプラント、どちらを選ぶ?

この記事を書いたプロ

諌山正典

諌山正典(いさやままさのり)

諌山正典プロのその他のコンテンツ

Share

諌山正典プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
097-533-7100

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

諌山正典

NOAH DENTAL OFFICE(ノアデンタルオフィス)

担当諌山正典(いさやままさのり)

地図・アクセス

諌山正典のソーシャルメディア

facebook
Facebook

諌山正典のソーシャルメディア

facebook
Facebook

諌山正典プロのその他のコンテンツ