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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
以前に、デートに誘うときはトリプルバインドと言いました。トリプルバインドとは、選択肢を3つ用意することです。実は、無意識は3という数字が好きです。2つからの選択であれば、消去法になり、これを選び...
電話営業が増えている状態になっています。リアルに会えないという状態が続いてますね。実際に会うことで、視覚、聴覚、体感覚の3つの要素が混ざり合うことになります。そして、それによって相手が得るもの...
今月の最初に、遠距離恋愛のブログを読んでくださっていました。優位感覚「視覚優位」「聴覚優位」「体感覚優位」と人の感覚には優劣があります。どれか一つが吐出している人も、バランスよく構成されている...
子どもにとってお母さんの声は別格です。その理由は簡単で、お腹の中で聞いていたから。お腹の中を優しく包み込んで衣生活をしているときには、声も当然優しく包み込まれています。これについては、絶対に...
夫婦って不思議な関係だと思いませんか?他人ですよね、そして生活環境も違っている中で、出会い一緒に暮らすようになる。夫婦という契約を結んでいるというのは、社会的な見地です。恋人同士の同棲と違うと...
仕事をすると劣等感とストレスにさいなまれることが多いかもしれません。それはどうしても自分が比べる人がいるから。あの人のようになりたいとお焦がれるのとともに、その能力の差を劣等感としてストレスに...
NLPをどのように使うかが大切です。本来はうつ病の治療に開発されました。現在では、スポーツや営業、さらには政治までも。コミュニケーションツールであり、自分磨きのツールでもあります。NLPを学んだこ...
子育てで難かしいのは、この距離感です。まず、脳科学の話からすると3歳までに脳の組織は完成します。「3つ子の魂百までも」これは、3歳までにという実際と合いますよね。言語などはこの時期に構築されるの...
夫婦の間の距離はどうなんでしょう?夫婦って、パーソナルスペースで言えば1番距離が近い人です。ところが、日本のことわざには「親しき中にも礼儀あり」というのがあります。夫婦間にも壁が存在するという...
社員同士、上司と部下の間に構築する距離感は難しいです。実は、カウンセリングでも同じことが言えます。パーソナルスペースが遠いと、何を話ししても響きません。では、同調をすることで近くなると、今度...
パーソナルスペースを近づける言葉を教えましょう。それは「二人だけの秘密」です。まず最初に必要なのは同調によるラポールです。最初にラポールを形成することで、パーソナルスペースに近づけます。その...
頑張って走ってばかりいると疲れますよね。ちょっと、ここで休憩を入れてみませんか?休憩と言えば、「愛犬」です。愛犬の動画を載せてみようと思ういます。夏はエアコンが、冬は暖房が聞いている快適な...
私は勉強が苦手でした。中学の時に、今の成績だと行く高校がないと言われました。すごく焦ったのを覚えています。人生で初めて勉強というものをしました。結果は、奈良県立北大和高校(現 奈良北高校)へ...
夫婦間で、もう私はパートナーを愛していないと考えると。脳は、ちゃんとそれを肯定してくれます。一緒に居ても楽しくない、それどころか一緒にいたくない。声を聞くだけで、嫌な気分になる。触れられると...
脳は、先読みするということをご存知ですか。野球のボールを追いかけてキャッチしました。普通のことですよね。ところが、目で見てその信号を脳に送ってイメージを描き、足が動き、手が動かすという肯定を踏...
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