
竹井勝之
子どもも親のことを勝手に読心術をしています
2025-05-10
子どもは親のことを見ています 子どもは親を一般化します だから、同じことを言っても、学校の先生の言うことは聞いても 親の言うことは聞かないということもあります 今の時代ですから、逆に学校の先生に対する一般化によ...
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竹井勝之
2025-05-10
子どもは親のことを見ています 子どもは親を一般化します だから、同じことを言っても、学校の先生の言うことは聞いても 親の言うことは聞かないということもあります 今の時代ですから、逆に学校の先生に対する一般化によ...
竹井勝之
2025-05-09
言葉が無くても話が通じることもあります それは二人の関係が密接であるからです 過去の経験値が高いので、イメージを作りやすいです イメージは作っているから、正しいとは限りません ところが、経験値が高いほど 自分は...
竹井勝之
2025-05-08
失敗をした時に、読心術で落ち込んでいませんか 若い社員が失敗をした時に 「仕方ない、怒らないでおこう」 と考えていても、表情や姿勢に表れるものです それを察知して、勝手に上司の気分を読んでしまう 実際に、怒って...
竹井勝之
2025-05-07
実際に、ボケる仕組みは全貌が解っていません 1つは、脳の中にたまる以上たんぱく質などが挙げられています すると必要以上に、脳は無意識が強くなります 無意識とは反応です 反応は過去の経験を参考にします 今月の無料...
竹井勝之
2025-05-06
読心術って、相手の心を読むことですね 人誰しも読心術を使っています それは、無意識の反応なのです 相手がどう思っているかを想像します その根拠には、過去の経験が影響をします 姿勢や行動、目の動きなどが見ているポ...
竹井勝之
2025-05-05
コミュニケーション講座は、行動分析学です 相手の動きや行動によってある程度分かります まず、相手の足を見てください つま先があなたの方を向いているときは良いですが つま先が違う方向に向いているときは あなたのこ...
竹井勝之
2025-05-04
コミュニケーション講座は、次にミラーリングです これは一般的な営業の研修で教わります 私自身もトヨタの研修で教わりました 相手と動きを合わせるということ 実は、当時はそうですか程度でした タバコを吸ったら一緒に...
竹井勝之
2025-05-03
コミュニケーション力をつけましょう 人との接点を強化しましょう 大切なのは、人とどのようにかかわるかです お客様との接点もしかり、社員同士、先輩後輩、上司部下 ちょっとした一言が、大きな変化を起こします まず最...
竹井勝之
2025-05-02
子どもと話すときには、目線を合わせていますよね これは自然な行為なんです 保育士さんでも、目線を合わせる人と合わせない人います はっきりいます、目線を合わせないのは親身に感じて居ません 保育士と言う職業を、マニ...
竹井勝之
2025-05-01
2人の声は同調しているでしょうか 同じように話しているのに、すれ違う 実は、ここに声の同調が存在していない 楽に話しているパートナーに、硬い言葉で話す それは、良いわけとして、相手を尊敬しているから いえいえ、...
竹井勝之
2025-04-30
実は、声の同調を教えているところは少ないです まず、声で態度が伝わります 椅子にふんぞり返って謝罪をしても、相手には謝罪になりません 電話相手にお辞儀をすると、伝わっているんです だから、机に小さな鏡を置くこと...
竹井勝之
2025-04-29
声の同調と言うのはすごく大切です 声が一緒と言う感覚はすごく仲間意識を持ちます 逆にえば、仲間意識のある人とは、話し方が似ています 相手が、ハキハキ話せば、勝手にハキハキ話しだします あなたからパワー貰っている...
竹井勝之
2025-04-28
ゲームをしている子どもに、勉強しなさいと強制しても ゲームのことが残っていると 勉強ができるわけないですよね 部屋を覗くとボーとしている子どもに 実は、ゲームを途中で辞めさせられたので ゲームのことを考えている...
竹井勝之
2025-04-27
一緒に居るときには、パートナーのことを思考しましょう 家に帰ってもすることは多いとは思います ましてや、帰ってからも仕事を自宅でする人も居ますよね 当然、思考は仕事に向いています それでも、人生の目的を考えると...
竹井勝之
2025-04-26
脳は二つのことが出来ません 仕事をしながら指示を出す場合は注意しないといけないのは 脳は同時に二つの思考を出来ないために 指導や指示が漏れることがあります 「聞いていません」と言われた時に 「言っただろう」と怒...
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