「夫と二人きりになるのが怖い」ときの対処法
先日、こちらのブログ記事
「『夫とスキンシップしたくない』と、悩んでいるあなたへ」
に、コメントで質問をいただきました。
今日はその中でも、
「夫とセックスしたくない」
というテーマでの話し合いの後で
どんなメリット・デメリットがあるのか、
という質問に
お答えしたいと思います。
●話し合いの「大前提」があります
まず、カウンセリングを受けて
その後、夫婦で話し合いをするときの
大前提は
「今までずっと嫌だった。
だから、これからはセックスしません」
と告げることではない、
ということです。
実際は、
なぜしたくなくなったのか、
その理由を明確にした上で
それを解決して、
夫婦の心の結びつきを取り戻すために
二人でどうしていけばよいのか、
という話し合いをします。
なぜかというと、
したくなくなった理由を
これからも放置していたら
夫婦の心は
どんどん離れていくばかりだし、
そうなると、セックスはおろか
離婚にもつながる事態になるからです。
●話し合いのメリットとは
「セックスしたくない」
という気持ちは、
今の夫婦関係に問題がある、
というサインです。
そして、残念ながら
心が離れつつあるサインでもあります。
心が離れていても、
身体だけつながればいい。
と思っているならば別ですが、
単にセックスできればいい、
というのではなく
ちゃんと夫婦の信頼や愛情を取り戻して
心もつながったセックスを
望んでいるならば
ここで、話し合いをして
夫婦で向き合うことをしないと
先ほどもお伝えしたように
夫婦の心は離れるばかりです。
こういう話題の話し合いは
ストレスも感じるでしょうし、
一時的に気まずくなることもあるでしょう。
ただ、これからの夫婦の未来を考えると
話し合いにはメリットしかない、くらい
大事なことだと、
私は思っています。
(ちなみに、話し合い後に
気まずくなったり揉めたりしたりしたときは
私がとことんサポートしてます)
●デメリットは?
一方、夫側の
デメリットをあげるならば
妻が触れられることに
「嫌だな」と感じなくなるまで
夫は、本能的な性欲を
自分でコントロールしなくてはならない、
ということがあります。
なぜかというと
夫婦の信頼を取り戻すためには
「相手が嫌がることをしない」は必須です。
自分に嫌なことをしてくる人に
好ましい感情を持てるわけがないからです。
でも、本当に相手を大切に思っていれば
相手が苦痛に感じることをしない、
ということは
「我慢」ではなくなると思うんです。
それに、大事な人の身体を
自分の性欲の処理のために使うことが
当然だと思う人に愛情は戻らないし、
そう思われてきたからこそ、
「セックスしたくない」
という気持ちが生まれたのだと思います。
だからこそ、自分の性欲よりも
妻の気持ちを大事に考えられる夫には
先ほどのブログの
Nさんのような気持ちの変化が
生まれるんです。
●どちらがどれだけ我慢するか?ではない
話し合いというのは、
「するかしないか」
「したくないと伝えたらどうなるか」
ではなく、
夫婦が信頼と愛情を取り戻すための
未来に向けた話し合いです。
逆に「するかしないか」だけだと
どちらがどれだけ我慢するか、
で終わってしまいます。
そうではない話し合いをしたい人、
セックスさえできればいい、
ではなく、
心の結びつきを取り戻したい人は
まずは、こちらでお話を聞かせてくださいね。
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