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たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
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たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
自公過半数割れの結果で私たちの生活はどうなる 27日に投開票を終えた衆議院議員選挙、465議席のうち、与党自民公明合わせて215議席と、過半数の233議席を下回る結果。小選挙区の投票率は53.84%、前回を下回...
自民党総裁選の候補者から私たちNISA民への影響を考える 異例の立候補者数が予想される、自民党総裁選が9月12日告示、同27日投開票となりそうです。今回は表向き派閥解散後初となる総裁選、かなりの混戦とな...
日経平均、ブラックマンデー以来市場2番目の歴史的急落との見出 米国株市場S&P500は7%近い下落、対し日経平均は15%近い下落となり、1987年10月(なんと昭和62年!)、アメリカ株式急落が世界に飛び火したブラ...
急激な円高、なぜ? 円高のきっかけのひとつとなったのは、アメリカでの労働需給緩和、インフレ率低下を示す経済指標が発表され、長く続いた金利高、金融引き締めの影響がやっと現実のものとなり、アメリカFRB...
時価総額1位に踊り出たエヌビディア、株価は過熱し過ぎなの? 6月18日、アメリカの企業エヌビディアは、1993年に創立、主にGPU(グラフィックスプロセッサユニット)を開発している企業であり、人工知能(AI)向け...
2024年後半からiPhoneにチャットGPTが組み込まれる アメリカのアップル社は、オープンAI社と提携し、チャットGPTを活用した生成AIシステム アップルインテリジェンス の導入を発表。音声アシスタントSiriの...
政府だけがウハウハ? ”インフレ税”の恩恵 世界的な資源高や継続する円安の影響で、日本は40年ぶりのインフレ環境。私たちの家計負担が増える一方で、日本の財政には強い追い風となっています。6月から再...
要注目、新NISA拡充に伴う日本企業の対応はどう変わってきたか? オルカンやS&P500指数に連動する低コストのインデックスファンド(投資信託)が引き続き大人気。とはいえ、日本企業も長期保有の株主として...
2024・歴史的賃上げの理由 私たちの賃金は上がるのか 2024年春闘、賃上げ率は中間集計時点で5.24%(2023年は3.58%)の高水準。この大手企業賃上げ率は予想外に高く、日本銀行のマイナス金利解除理由の一つ...
NISAの日…先進諸国を引き離す勢いの日本株 『2月13日=NISAの日』として、報道でも話題になり、普及を推進するイベントなども開催されたようです。日興リサーチセンターが推計した、新NISAの対象となっているE...
新NISAで個人が海外資産に資金投入することの影響 まだまだ注目度の高い新NISA制度。私の顧客の中で、今まで資産形成には後ろ向きだった方々の関心も高まり、口座開設希望が急増。新NISAが始まった1月には...
【日銀】【マイナス金利】【マイナス金利解除】とは? そもそも日銀って何でしょう…日銀=日本銀行は、日本の中央銀行であり、 お札の発行、物価の安定、金融システムの安定化 などを担っています。また...
年始からの日経平均は上昇維持…つみたて投資枠は王道を選択 中国など、伸び悩む海外株に比べて好調な値動きを維持している日本株。要因は、海外投資家の買いに加えて、新NISA制度を活用した個人投資家の買いの...
新NISA、口座開設殺到…円安圧力と投資しないリスク いよいよ始まった新NISA制度。昨年後半からNISA口座開設希望者が大幅に増え、今年に入っても証券会社のコールセンターは電話がつながりにくい状況が続いてい...
どうなる2024年の日本株…待望の新NISA制度が始まった 2024年の幕開けは、能登半島地震そして羽田空港での航空機事故と、大きな衝撃と悲しみに包まれました。お亡くなりになった方々、ご家族を亡くされた皆様...
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