弁護士バッジ
今回は面談場所について書いてみます。御相談にいらっしゃるお客様との面談はほとんどの場合、事務所の面談室でということになるのですが、ごくたまにそれ以外の場所で実施するあるいは直接の面談は諦めて、電話又はオンラインで面談するということもあります。
遠方にいらっしゃる方、体の具合が悪く事務所までの移動を強いるのは申し訳ない場合等には先方からの申出で、あるいはこちらからの提案で電話又はオンラインでの面談とあることが多いように思います。
逆に例えば大阪在住など家が近いのに面談に来るのを渋ってオンラインを希望される方の場合は、そのコミットメントの浅さから、もしかしたらこの方は弁護士と無料で話せることだけを求めて相談にいらしているのかなという推定が強く働くところです。
その他のケースでは例えば外のカフェなりコワーキングスペースを利用して、ということもごくたまにあって、つい先日は移動先での面談だったこともあり、同じ日の午後から夕方にかけてコワーキングスペースの半個室、外資系ホテルのラウンジと全く異なった面談場所での面談を実施することになりました。
今回最初の面談に伺った場所は最寄り駅から至近(徒歩5分程度)で、繁華街そばにありながらなかなか静かな場所にあって、外からはそこがコワーキングスペースとは全く分からない外観です。
それでも中に入るとポップな色調で、非対称的におしゃれな感じにワークスペースが配された空間が現れて、良い発見でした。今時コワーキングスペースは各地に増えていますね。そして、白黒灰色の無機質なオフィス空間というよりは、どちらかという作りも色合いも軽くてファッショナブルな空間の場所が多いようにも思います。
今回の面談室は半個室でした。上部が開いているので、外の音もまあまあ聞こえてきていて、逆にこちらの話もむこうには筒抜けかなと少し気になりました。そのあたりは事務所の面談室は完全防音の個室なので、事務所での面談の方が安心かもしれません。
その日2度目の面談は外資系ホテルのラウンジでした。他のホテルのラウンジも同じ体験がありましたが、明らかに客の入りがなく席が空いているのに、大仰に予約はなどと聞いてきて、席があるか確認するなどと言っていて、どこか店員がお高く止まっている印象で、それでありながら、彼らの仕事の出来は物足りず、サービスも今ひとつという印象でした。
周囲はほぼアフタヌーンティーの予約客(若い女性)だけなので、今回の御相談者も別に多少話が両脇に漏れても問題ないとのことでした。
人が集まる時間帯には予約が一杯で場違いかもしれず、あまり利用する動機に乏しいとは言えますが、今回のように平日の夕方などは人もあまりおらず席は基本がらがらですので、まあぎりぎり面談場所としては機能するのかなという印象を持ちます。
こちらのアフタヌーンティーは13,500円で、それに対して単品のアメリカンコーヒーが1杯1,800円。ラウンジはアフタヌーンティーの客だけが予約できるというところが多いようで、こちらもそうでした。ただ、面談するには当然後者で十分ですから、混雑を避けた時間を狙って予約なしで行くということになるでしょう。
写真がこの日頂いたアメリカンコーヒーです。味はいまいちでしたが、お代わりも頂けて、2時間は滞在できました。
ここまで読んで、弁護士の文化や業界等について少しでも興味をもたれた方やもっと色々なことが知りたいという方は、こちらから私の事務所HPを是非御覧ください。


