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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
サンマーク出版。西野精治。 このブログを読んでいただいている読者の中にも睡眠不足の方も多いのではないかと思われるが、私も睡眠は足りていないと思っている。 睡眠の質を高める方法などが書いてある...
サッカーをする時などは、基本的にミネラルウォーターを飲むのであるが、コンビニで買っていく時に、普通の水を取ったつもりが、飲んでみるとみかんの味がついていたりすることがある。 パッケージを見ると...
牢名主のように(時代劇見ない人にはわからんかな)、ソファーの上にさらに布団を置いてあったところ、その上でゆったりしている小次郎(二代目)である。 この布団は自分のために買ってくれたものと思い...
新潮文庫。全6巻。村上春樹。 文庫発売と同時に購入していたのだが、さすがに6冊あるのでいつ読んだものかと思って数年放置していた。 札幌に行く時の往復の飛行機がプレミアムクラスにグレードアップ...
通っていた歯科医の先生が急逝されたため、歯医者を探していたが、歯というものは痛みでも出ないと中々行かないであろう。 歯の掃除をしてもらうと劇的に体調がよくなるのは分かっているのだが、中々踏ん切...
ヤマケイ新書。田口洋美。 都会にクマが出没すると、山の食料が足りないからだとか、逆に実が豊富だから小熊が多かったためであるなどと言われることが多い。 本書は、クマ問題がそのような単純な問題...
最近の若手の弁護士と相手方になったりして、感じるところを書いておく。なお、中堅弁護士やベテラン弁護士、ベテラン裁判官と雑談をしていても、似たような話は聞く。もちろん、全ての若手弁護士がこうだとい...
初代小次郎は私が仕事に行くときには、玄関まで見送りに来てくれたのであるが、二代目小次郎は見送るのがイヤなようで、私が仕事に行く鞄を持つと、ささっとケージに入り、「玄関には行かないワン」という感...
庭のプランターで落花生も育てているのだが、落花生というのは、花が落ちるとそこからつるが地面に伸びて、地面の中に落花生の実ができるというのを恥ずかしながらこの歳まで知らなかった。 少し写真では...
講談社。福原秀一郎。 現職の警官である筆者が、絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の黎明期から、現在に至るまでの事件について語るノンフィクション。 ドラマがあったようであるが、私はドラマ...
大阪高裁で期日がある時に、ちょうどプレミアムカーがある京阪特急があったので、乗ってみた。 コンシュルジュのお姉さんが乗ってくれているが、特に頼むこともないので(ゴミを出していたら、持って...
合同出版。アムネスティ・インターナショナル日本。 うっすらと聞いていたが、アメリカが反テロ戦争においてどのようなことをしているのか、この本を読むと驚かされる。 アメリカ法の適用のない収容所を...
毎日ご機嫌な小次郎(二代目)である。初代は写真が嫌いだったので数えるほどしか写真が残っていないのだが、二代目は小さい頃からスマホや携帯で撮られているので平気である。 私のスマホのアルバムの9...
イタリアでは、スーツで足を組んだ時に、生足のすねがみえるのは大変かっこ悪い、あるいはマナー違反となるというような話を何かで読んだ(不正確かもしれないので、何かと間違えていても、目くじらを立てない...
角川文庫。柴田哲孝。 有賀雄二郎というライターを主人公にした著者の動物パニックものシリーズである。 このシリーズが好きで、今までにもいくつか読んでいる。 物語は、秩父でオオカミが出没しは...
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