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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
8月25日と26日は夏期休暇を取り、北海道にサッカーの練習試合に行ってきた。 札幌弁護士会のチームとの練習試合である。 10月末にある全国大会に向けて調整のためでもあった。 なお、なぜ土...
幻冬舎新書。丹羽宇一郎。 読書の効能について、元伊藤忠商事の代表者である著者が語る一冊。 年間150冊ほど読んでいるということで、ドラクエ11に人生の時間を浪費している私からすると非常に恥ず...
ワンコというものはだいたいそうかもしれないが、基本的にいつもご機嫌な小次郎(二代目)である。よく、口を開けて、笑っている。 小さい身体であるが、ものすごい癒やしを与えてくれるいいやつである。
吉川弘文館。五野井隆史。 これまでにこのシリーズは関ヶ原と大阪の陣、長篠合戦などを読んだ。敗者側から見た日本史というものである。 本書では、島原の乱がどのような経緯をたどったのか、なぜ島原...
お盆あたりで左耳が聞こえづらく、綿棒で掃除をしたら聞こえるようになったのだが、その後、日々悪化していった。しかし、時々聞こえるのである。 聞こえづらい電話で音量を最大して左耳で聞いていた(右手...
土曜日の午後からサッカーの練習が予定されていた。 まだ出発するには時間があったため、ドラゴンクエスト11をやろうと思い、3ds(しかもでかいサイズ)を取ろうと思い手に取った。 そうしたところ...
新潮社。川上和人。 数少ない鳥類学者の筆者が、鳥についての知見や、自身の経験談を語る一冊。 表題とは裏腹に、鳥類への愛が溢れていると思う。 文体がとにかくふざけており、読んでいて楽しい(...
ソファーの下でかけ布に顔を入れて、私の鞄の陰でもぐって寝るのが好きな小次郎(二代目)である。 上から小次郎を見ていると、「何?」という感じで布を半分上げて下から見ているところである。 雨が...
新潮新書。スージー鈴木。 私自身サザンファンであり、来年サザンがデビュー40周年であるので、おさらいのつもりで買ってみた。 知らなかったエピソードや、世間の評価が桑田さんの本当の偉大さに比べ...
会合で、若い弁護士がいる場合、22年弁護士をしている私の場合、上の期の方で全額出して、若い弁護士には1円も負担させないことが多い(うちの勤務弁護士にも同じ)。 故酒見先生は、勤務弁護士と食事...
人のポーズというか、仕草は大事であり、スマホや携帯電話を耳にあてて話をしていると、「電話で話しをしているのだな」というのが分かり何とも思わない(ただし、周囲に大声で、「オレ、しゃべってんねん」み...
旬報社。宗像充。 ニホンオオカミは絶滅したというのが一般的認識であるが、生き残っているという目撃談や遠吠えを聞いたという報告も多い。 秩父野犬と名付けられたオオカミに酷似する写真は有名であ...
普段は服を着ているので分からないのだが、服を脱ぐと身体もけっこうフワフワな小次郎(二代目)である。 この時は何故服を脱いでいるかというと、台風が来ているので事務所を早く閉めて帰った時に、けっ...
毎年、お盆は休まれるのですよね、と依頼者から聞かれるが、独立してから事務所はお盆の間もずっと空いている。 弁護士、事務局が交替で休みを取るのである。 弁護士が複数になった以降は、誰か事務所に...
竹書房。ジェームズ・ロリンズ。 Σフォースというアメリカの秘密機関の活躍を描くシリーズの最新作であるが、この作者がすごいところは、物凄い取材と調査を重ねて科学的である上にフィクションを構築すると...
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