似て非なる「空調屋」と「エアコン屋」
今、ウチの会社では新入社員を迎え、
その教育に力を注いでいる真っ最中!
そんな新入社員教育において、
抑えていきたいポイントがいくつかございます。
まずは【報・連・相】
仕事における報告・連絡・相談の
重要性を伝えるためのものです。
そして【5W1H】
When(いつ)Where(どこで)Who(だれが)What(なにを)Why(なぜ)
How(どのようにして)
これら疑問詞の頭文字をまとめたもので、
話し方と聞き方の組立を教えるものです。
【5W1H】は、エアコン相談の前に
つめておいてほしいポイントにも共通します。
「だれが、なにを」のところは、
「相談者が、エアコンを」でハッキリしています。
しかし「いつ頃、どの場所に、どういう状況だから、どのようにしたいか」
については、相談者側でハッキリしておいてもらわないと、
ウチの会社からアドバイスやご相談が的確に行えず、
時間だけが意味なく過ぎてしまう残念なケースになりかねません。
その辺りをハッキリさせるには、空調業者ではなく、
空調が必要な空間に関係する人との事前相談がカギを握っているかも!
【報・連・相】の相手選びが、ここではとても大事になりますよね。
皆さんがエアコン相談でウチの会社によせられる期待は、
ウチの会社が新入社員によせる期待と重なるように感じます。
その期待に応えるためにも【報・連・相】と【5W1H】の充実に
情熱を注いでいかなければ!
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