飲食店イメージに影響する空調機の姿
4月に入りましたが、
春のポカポカ陽気というよりは肌寒さを感じてしまいます。
よって、会社事務所内のエアコンは今日も暖房運転中…。
この時期は、体調管理にも十分注意したいものです。
そんな春には、
空調設備の保守点検などを通じて、夏に向けたご相談をお受けする機会が増えます。
今ある空調に対して点検整備することで状況改善できればいいのですが、
空調工事となれば、その投資費用も高額になることがございます。
そんな高額空調を検討される場合、
ウェブから情報を集めて計画を進めていこうとされる方はいてはりませんか?
高額になれば、空調内容もそれなりの技術対応が問われます。
しかし、専門業者と直接関わらなくても高額空調をカタチにすることが
可能な時代となりました。ですが、私はしっくりきません。
ウチの会社はお客様のお顔の見えるところ、
つまり「見える化」されたお取引が必ず必要であると考えています。
従って、ウェブ発信する情報はお客様が会うかどうかの判断材料のひとつに
してもらえればええんですわ。
顔をつきあわせた取引があってこそ、ええ空調ができるのです。
ええ空調とは、ご要望や思いの空気を読み、心と感覚の調和を満たす空気を創り、
チカラになれる空気を育むカタチなんです。
それを具体的にお感じいただくには、face to face が一番!
もし、空調設備のことでなんかお役に立てそうなら、私と会ってお話ししてみませんか?
㈱京都設備のホームページはコチラからおこしやす!