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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
瞬間的な変化ではなく、継続から生まれる成果と信頼 研修やセミナーのコンテンツも、ある意味「商品」なので、常に目新しさを求められてしまう。経済的観点から言えば仕方のないことではあるんですが、商...
行動で示すからこそ届けられるリアルな学び 先日初めての法人さんで、ハラスメント研修に登壇してきました。一般社団法人日本ハラスメントカウンセラー協会の認定ハラスメントカウンセラー資格をもって...
同じサービスでも評価が分かれる理由 私が日常的に使っている「コーチングコミュニケーション」、それを研修やセミナーとしてお伝えしたり、1on1として管理職の方向けにセッションしたり、会議のファシリ...
これくらいできて当たり前、上司先輩からすればそうなんです。なので、当たり前のことはわざわざ指導しないし、そこはできるという前提で話を進めようとする。ところが、残念なことに、当たり前じゃない...
自分も周りも納得できる生き方 well-beingつくづく「在り方」だなぁ、と思う。元来、日本にも古来からこれに近い考え方は存在していて、私たちのDNAにも刻まれているはずじゃないかとも思っています。...
判断基準よりも、理想の関係性を描く視点を いじめ、虐待、ハラスメント、すべてに共通していることですが、「しない」、「させない」は大事なことではあるんですが、そこに意識を向けるのではない、と。...
「相手の立場に立つ」って、どういうこと? 先日は、毎日違う業種業態の会社の中にいました。塗装、不動産、高齢者介護、障害福祉、建築まったく違うお仕事だし、出てくる言葉も表面上の課題も違うんで...
回り道も逆走もOK。未来から考えるコーチングの実践 先日午前中、出版社の方と打ち合わせ、午後はオンライン1on1。打ち合わせをしていて、あらためて思いますが、私の一番の強みは、コーチングを普段の...
当たり前だけど、意外とできていない「ありがとう」の力 先日、朝から「快活CLUB」に行き、3時間資料作りをし、自宅に帰って、自室の整理をして1日が終わりました。だいたい毎月、2週目3週目に研修や1on1...
「成果」と「やりがい」をつなぐ、ビジネスマン思考のすすめ 昔々、30代前半の頃だったか、当時の上司に言われたことが今でも頭に残っています。社会で働く人には、2種類の人がいて、「ビジネスマン」と...
「なんでできない?」より、「どうしたらできる?」の視点へ 平本さんのセミナーに初めて参加したときに、一番印象に残っている話があります。平本さんが子どもの頃のお話ですが、ポイントだけ伝える...
人と人の間にある可能性を、一歩ずつ探っていく仕事 春から予定していた案件が、キャンセルになってしまい、思いのほか時間ができてしまっていたので、5月6月はいろいろ動いていました。あらためて思う...
否定せず、押しつけず。思いを伝え合うためのひと工夫 週末はオンラインでの1on1が2件あった以外は、ひたすら資料作りをしていました。そして、夜は毎週末恒例の夜活。もう何年になるだろうか。平本...
根性論じゃなく、“やりたい”を育てる小さな一歩のすすめ 私も昭和の人間なので、根性論は嫌いではない。では、自分が努力家かといえば、けっしてそうは思わない。どちらかというと、楽したい人間です。...
授業参観で垣間見た、息子の優しい気づき 先日、仕事の合間に息子の授業参観に行ってきました。私の仕事は、早朝から夜遅くになることも多々あるので、まともにタイムカードどおりの勤務ということが難...
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