コミュニケーショントレーニング

「あなたが職場の雰囲気を変えればいい」
こう言うと、自分はそんな立場じゃないからとか、上司や経営者が変わらないと雰囲気は変わらない、という返答が返ってくるんですが、
それは「ビリーフ(思い込み)」です。
もちろん、経営者や上司の影響力は大きいです。
一社員がちょっと何か働きかけたからといって、職場が大きく変化することはないかもしれません。
でも、そのちょっとした働きかけも、4つのポイントを意識するだけで、大きな変化に繋がるんです。
ポイント①
「目的を明確にもつ」
もっと言うと、理想の職場イメージを明確にする、という感じです。
あなた自身が、どんな職場にしたいのか、そのためにまずどんな行動が必要かを紐付けて考え、行動すること。
ポイント②
「やり続ける」
例えば、笑顔でありがとうを言う、という行動を決めたとします。
2,3度やってみて、何も変わらないからと辞めてしまうのは、あまりにもったいない。
ちょっとやそっとやったくらいで変わるなら、とっくの昔に変わっています。
やり続けること。
ボクシングで言うなら、ボディブローを打ち続ける。
ボディブローは一発二発では相手をダウンできないですが、打ち続けることで、後半に確実に効いてきます。
そのイメージです。
ポイント③
「いきなりラスボスにいかない」
関係を良くするコミュニケーションの指導をしていますが、学んだ方がいきなり難敵に試してしまうことがあります。
早くなんとかしたいという思いから、一番苦手な相手、一番関係が悪い相手にいきなり試してしまう。
ほぼ100%の確率で返り討ちにあい、心が折れます。
ロールプレイングゲームでも、レベル1でいきなりラスボスのところに向かう人はいないと思います。
経験を積んで、頑丈な装備を買い揃えてからラスボスと対戦しますよね。
それと同じです。
まずは、気心の知れた人から試してみて、徐々に相手を替えていくんです。
そうしないと続きません。
ポイント④
「小さな変化を見逃さない」
相手との関係性はいきなりガラッと変わりません。
少しずつ表情や口調が変わってきたり、言葉や態度が変化してきたりします。
その変化に気づくと、自分の行動はちゃんと成果につながっているんだと実感できて、さらに続ける勇気になります。
でも、見逃してしまうと、やっても意味がないと思ってしまい、続かなくなります。
このポイントを押さえておくと、あなた自身がどんな立場であろうと、組織を変えることができます。
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