場の雰囲気を楽しくするために押さえたい3つのポイント【プレゼンに笑いをプラスするコツ2】
いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。
「プレゼンに笑いをプラスするコツ」シリーズでは、多くの人の前でプレゼンやスピーチ、講座の講師などを任された際に、まじめな話に笑いをプラスして楽しいお話にするためのヒントを紹介しました。今回は、「facebookおすすめ」の回数が多かった記事を5つ紹介します。
第1位 パワーポイントをカンペの代わりにしてしまう方法
このコラムでは、パワーポイントにひと工夫加えることで、パワーポイントを見ながら段取りを確認する方法を紹介しました。
https://mbp-japan.com/kyoto/jugglertakyu/column/5023657/
第2位 プレゼンにも役立つ2:6:2の法則
人前でお話をする時に、厳しい批判にさらされるのではないかと思うと、緊張してしまいます。ですが、実際には厳しい視線を送る人は少数です。緊張・プレッシャーを感じたときに思い出してほしい法則として、2:6:2の法則を紹介しました。
https://mbp-japan.com/kyoto/jugglertakyu/column/5024027/
第3位 声が小さいならマイクを使えばいい!でも使い方にコツがあります
広い会場で確実に自分の声を届けるためにマイクは必要不可欠です。少し持ち方を工夫するだけで声が聞こえやすくなります。ごく簡単なマイクの持ち方について解説しました。
https://mbp-japan.com/kyoto/jugglertakyu/column/5024498/
第3位 小規模会場では親近感、大規模会場ではそつのなさを大事に
同率の第3位は、会場の規模に合わせたプレゼンの雰囲気づくりについて紹介した記事です。誰もがスティーブジョブズのようなプレゼンができる必要はありません。規模の小さな会場では多少拙くても打ち解けた雰囲気づくりが大事だというお話を紹介しました。
https://mbp-japan.com/kyoto/jugglertakyu/column/5022364/
第5位 プレッシャーを大きくしないためにできること
ごく一部の人を除けば、多くの人の前でプレゼンをするのは大きなプレッシャーを感じると思います。プレッシャーの細かく分析し、それぞれの原因に対する対処法を紹介しました。
https://mbp-japan.com/kyoto/jugglertakyu/column/5024779/
コラムは一話完結でどの記事からでも読み始められるようになっていますので、急なプレゼンの仕事が入った際にはコラムのことを思い出していただいて、興味のあるところからご覧いただければと思います。
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