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川浪宏
社会保険労務士
川浪宏プロは熊本朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
川浪宏(社会保険労務士)
社労士事務所HIKARI
昨日は最高裁判所で「労働時間と給与(賃金)」について真逆の判決が出ましたね。【1つめ】は、トラック運転手が何時間働いても残業代が支払われない「固定残業代」の問題⇒会社側敗訴で高裁へ差し戻しました...
外国人の入国が増えております。今後、外国人労働者の数が増えるのか?どうかは不明ですが、このタイミングで出入国在留管理庁が外国人雇用の際に注意を促すリーフレットを公表しました。この動画では、外...
コロナ後を見据えた経済総合対策が10/28に公表されました。労働関係では「雇用・労働総合政策パッケージ」が厚生労働省から公表され、【賃上げ・人材活性化・労働市場強化】を目指す方針です。そこでこの動...
令和4年は育児介護休業法が大幅に改正され、その目的は男性の育児休業を取得し易くすることにあるとされています。それでは、中小企業は具体的に何から手を付ければ良いのでしょうか?規程変更?研修の実施...
令和4年の最低賃金の引き上げ幅は過去最大の31円となる見込みです。そこでこの動画では、最低賃金の正しい理解を目的として、最低賃金制度と、月給制時給換算する事例を用いて解説しております。ぜひ最後ま...
★過去動画紹介→夏季賞与のシーズンに伴い、育休取得者の賞与についての「不利益取扱」の質問をSNS等でよく見かけます。そこで、育休の不利益取扱を解説した過去動画(N0140)のご紹介です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓過去...
この動画は「固定残業代(固定残業手当)を正しく運用するための5つのポイント」の後半編になります。内容は【応用編】として、固定残業代の正しい運用する要素を考えることが可能になることを目的として、固...
そもそも固定残業代とは、実際の残業代が固定残業代を下回っていても支払われるものです。実際の残業代が固定残業代を上回っている場合には、その不足する差額を企業は従業員に支払わなければならないという片...
いよいよ中小企業も令和5年4月から、月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率が大企業と同じ50%に引き上げられます。時間外労働や休業労働に対して割増賃金率が設けられているのは、賃金コストがアップす...
前回の動画で雇用調整助成金について個人的な総括を致しました。その内容を引き継いで、日本の雇用問題を考える動画を制作致しました。コロナ禍にあっても我が国の完全失業率は先進諸国の中で最低水準であり...
Twitter始めました⇒ https://twitter.com/1hbx_sx101人以上の企業の社会保険適用拡大である2022年10月1日が迫ってきたことで、弊所にも社会保険に関する問い合わせが増えてきました。そこでこの動画では問...
この動画は、1本前(HIKARIチャンネル150「残業許可制問題」)へのコメントに寄せられたリクエストで制作した動画です。コロナも収束に向かいそうな中、政府からの金融支援の終了、円高等の経済情勢から経営...
「うちの会社の残業は許可制だから大丈夫」そう仰ったお客様(顧問先の社長)がいらっしゃいました。確かに、業務にメリハリをつけ、不要な残業は認めずに効率よく仕事を進めることは企業の生産性向上にとっ...
この動画は2022年育児休業改正シリーズ4本目の動画になります。育児介護休業法が大幅に改正された目的は、男性の育児休業を取得し易くすることにあるとされていますが、その一方で男性育休特有の節税ならぬ節...
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