相続の専門家 『平塚駅前|相続まちなかステーション』 代表の加藤俊光が朝日新聞に掲載されました
『平塚駅前|墓じまいまちなかステーション』 代表の加藤俊光が日経BPの取材を受け、大人の「働く・学ぶ・遊ぶ」を考えるWEBメディア 日経ARIA『今からはじめる「親」のこと ~ 墓じまいを一緒に始めて、老親も子も幸せに ~』に掲載されました。
今回の取材では、『親が元気なうちに一緒に準備を始めておきたいこと ~ お墓は誰のもの? ~』かの視点をおき、実際に墓じまいまちなかステーションに持ち込まれた相談事例をもとにしながら、墓じまいや改葬に関するトラブルの中でも最近特に目立って増えてきている離檀料に関するトラブルについて、離檀料に対する基本的な考え方やどうすれば寺院のご住職とのトラブルを未然に防ぎながら速やかに円満に墓じまい・改葬を実現できるかという実践的なところをお話しさせていただきました。特に、日経ARIAのターゲットである40~50代の女性と70代の母親が墓じまいで大変困惑してしまった事例については記者の方も驚いていらっしゃったのですが、包み隠さずご紹介してよかったと思っています。
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今回、日経ARIAに取り上げていただいたおかげで、神奈川県や東京都など関東地方の方をはじめ静岡県や山梨県の方からもお問い合わせをいただいており、とても有難く思っております。ひとりでも多くの方が、供養の心と寺院に対する感謝の気持ちを大切にした墓じまい・改葬手続の大切さに気付いていただければ何より幸いです。
最後になりましたが、今回の取材ではライターの旦木様には本当にお世話になりました。心よりお礼し上げます。