平塚でおなじみの相続の専門家がラジオで語る ~ 子どものいない夫婦の相続 ~
『平塚駅前|相続まちなかステーション』 代表の加藤俊光が、産経新聞出版社の取材を受け日本初の終活専門季刊誌『終活読本 ソナエ/2014年春号』に掲載されました。
なお、今回の取材では、『書いていいこと悪いこと』と題して、実際に相続まちなかステーションに持ち込まれた相談事例をもとにしながら、遺言書とエンディングノートの違いという基本的なことからどうすればトラブルを未然に防ぎながら想いを伝え要望を実現することができるかという実践的なところまで余すところなく解説をさせていただきました。
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今回、産経新聞出版社の終活専門季刊誌に取り上げられたことで、神奈川県や東京都など関東地方の方はもとより愛知県や大阪府の方からもお問い合わせをいただいており、頭が下がる思いでいっぱいです。ひとりでも多くの方が、ご自身の人生の締めくくりのひとつとして遺言書やエンディングノートの活用に関心を持っていただくことができれば何よりです。
最後になりましたが、今回の取材ではライターの古田様には本当にお世話になりました。心よりお礼し上げます。
加藤 俊光