中小企業経営者のカウンセリング ダイヤローグ(対話)をつづける

明石郁生

明石郁生

テーマ:経営者カウンセリング



中小企業経営者にとって「カウンセリング」とは、とっつきにくいものでしょう。
日本においてはまだまだ「カウンセリング」とは、

「弱音を吐くこと」
「自分の過去について反省する」
「病んでいる人向け」

のようなネガティブなイメージを持たれている方も少なくありません。

日本人には、
「家族の問題は家族内で処理する」
「家族の問題を外部に話すことは恥である」
「経営者は自分の問題は自分で片付けなくてはいけない」

というような男性優位的な風潮、男はだまって◯◯◯ビールのような、察して知れ、があるのかも知れません。

中小企業経営者には、カウンセリングを、
「対話を通じて自身の知恵を発見するプライベートな時間」というようなコンセプトを提案しています。

お一人で抱えるエネルギーを、事業に役立てるために。https://ikuoakashi.jp/presidentcounseling/

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明石郁生
専門家

明石郁生(臨床心理士・カウンセラー)

家族とAC研究室

統合的アプローチでは、家族、人間関係の問題、共依存、依存症、身体症状などを変化や成長のための大切なプロセスと捉えてカウンセリング・コンサルテーションを実践します。

明石郁生プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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