「しあわせのはじまり」を温める― お腹と心をゆるめる“腸からのセルフケア” ―
人に認められると、やはり嬉しいものです。
それは「すごーい!」とか「よくできたね~」とか
そういった言葉ももちろんですが、
先日嬉しい「紹介」のされ方をしました。
それは、「私の大好きな松山さんです」というひと言です。
“二度目まして” の Sさんが、知り合いの方に
私をこんなふうに紹介してくださり
そのとき、「私はSさんに認められるいる」と感じたのです。
(「私を思って」という花言葉があるシロツメクサ↑↑)
他人に認められることは自己肯定感が高まり、
その日一日を気分良く過ごすことができると思います。
嬉しいなぁ、楽しいなぁと感じるのは
いわゆる “幸せホルモン” が出ているのですが
そのホルモン [セロトニン] は、
実は腸で[9割]も作られるんです。
[腸活] と聞くと、中には「大変そう」「難しそう」と思う方がいらっしゃいますが、
私たちの身近な体験が [腸活] になっているのです。
とはいえ、人に認められるなんて
なかなか難しいと感じるひともいるのではないでしょうか。
私自身もそうなのです。
元々が、人の目を気にする見栄っ張り。
「褒められたい」「認められたい」という気持ちが強いのですが、
そうそう思うようにはいきません。
それなら仕方がない!
“自分を自分で褒める” しかないのです。
私は去年、重度の五十肩だったんです。
しかも両手。
買い物袋を持つのもやっとでした。
半年前は、やっと壁に手を持ち上げられるような状態まで回復。
それが、今年の春頃から少しずつマシになってきて
両手を挙げられるようになったのです。
その後は、四つん這いになり、手で体を支えることができるようになりました。
ヨガでは、ようやくドッグのポーズのスタートラインに。
できる人からすれば、不格好な私の姿は
“できない” に分類されるのかもしれませんが、
こうして見比べたときの変化を見て
「出来るようになってきている」と
“自分を認める自分” を忘れないようにしたいと思います。
そういう意味では、写真や日記など自分ができることで
記録しておくと良いですね。
[腸ケア]は、日常の中でできることがたくさんあり
知らず知らずのうちにやっていることが、多くあります。
私はもっとそのことを皆さんにお伝えしたいと思い、
5日間の [無料メール講座] を公開しました。
[腸ケア]がもっと身近に感じられると思います。
よかったら是非,覗いてみてくださいね☆彡
[5Days無料メール講座]を詳しくみる←ここから



