コラム
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「痩せにくい年齢の壁」を超えるのは意志ではなく“腸”──プロップグラム近道（3カ月）モニターの変化
「年齢とともに痩せにくくなった」これは、40〜50代の女性から特によく聞くお悩みです。代謝の低下とともに、若い頃のように「少し食事を控えたら元に戻る」という状態ではなくなります。昨日、プロップグラ...
2025-11-28 伴走型個別サポートプロップグラム
小腸を温める心地よさを体感する「あずきホッカイロ作り」WSレポート
先日の「美腸の教室」では、あずきホッカイロ作りのワークショップを開催しました。縫い物が得意でなくても大丈夫！あずきの弾む音や、温めたときにふわっと広がる香りが、心と体をゆるめてくれます。「腸...
2025-11-18 美腸活
電子書籍を出版しました：腸の“本来の役割”を伝えるために
このたび、電子書籍『腸にまかせてみる練習〜心と体のバランスを取り戻す、腸力本願〜』を出版いたしました。出版後に確認したところ、18名の方がダウンロードしてくださいました。多くの方に関心を持って...
2025-11-15 お知らせ
支える人が、自分を支える力を取り戻すために
看護・介護・保育・教育など、誰かを支える仕事に就く人たちは、いつも「他者のため」に動いています。けれど、人を支える力は、自分の体と心が整ってこそ生まれるもの。「支える人が自分をケアする力を取り戻...
2025-11-10 美腸活
ゴールを急がず、入口を探す練習。
「なぜマラソンに申し込むのですか？」と聞かれました。しばらく考えた後、「“成功体験”じゃないですかねぇ」と答えました。でも、まだしっくりくる答えではありませんでした。確かに走り切った後の達成感...
2025-10-30 美腸活
「しあわせのはじまり」を温める― お腹と心をゆるめる“腸からのセルフケア” ―
現在、「プロップグラム」のモニターを行っているのですが、その一環でポートレート撮影があるため、鹿児島の写真館POPPO.さんへ先日、打合せに伺いました。（写真は、2年前に松山が撮影していただいたときの様...
2025-10-27 美腸活
ケアする人を支えるのは“自分をケアする力” ― 安心を与える自分の心と腸に余裕を ―
介護や医療、福祉の現場では、誰かの「安心」を支える仕事が日々行われています。しかしそのためには、まず自分自身が心と体に「余裕」を持っていることが欠かせません。腸を整えることは、単なる健康法では...
2025-10-23 美腸活
心の健康を引き出す意外な体の部位とは
歩くことは、健康に良い！ということなのでしょうか、ランニングや散歩をしている人をよく見かけます。タバコを吸いながら（!?）朝歩きをしているオジサンまで…笑。最近、朝夕が秋らしく、風が気持ちよくな...
2025-09-04 美腸活
腸活に向いている人・向いていない人
たまには、苦手なものにも本気で取り組んでみよう、とそんな気持ちになったので、SNS発信をしています。でも、投稿した後に「しまった～汗」ということが後を絶ちません。今日は、インスタグラムのリール...
2025-08-27 美腸活
「今」の継続が未来だから健康サポートプログラム、始めました
学生時代、勉強しなきゃと机に向かうとついその周りにあるものが気になって“片付けスイッチ”が入ってしまうことがありました。それで机周りがスッキリして、ひと休み…笑今は、SNSですね～隙間時間にち...
2025-08-22 お知らせ
プラスマイナス…差し引きプラス！鹿児島で美腸生活
日本では3人に一人が、ひとり暮らしをしているらしいと聞きました。意外に多いな...。とはいえ、私自身もある意味、当てはまり、フムフム…と、ひとり暮らしのリアルに共感。「ひとり暮らし＝自由と責...
2025-07-17 美腸活
戦うアラフィフ、もっとシンプルに生きる
最近、よく思うんです。 「50代は戦いの時期だ」 と。正確には、私は50一歩手前なのですが、アラフィフになり、生きる上での様々な変化を目の当たりにしています。自分の心身の状態や、家族や身近な人の...
2025-07-14 マイストーリー
言葉の先にあった変化のスイッチ
人生のターニングポイントを迎える40、50代が腸活とパーソナルカラーで“変化”や“再起動”のために前へ進むスイッチを押す色と腸の専門サロンhaHa* 松山友美（まつやまゆみ）です。今日は屋久島からオ...
2025-07-07 マイストーリー
プロのインタビューを読む
腸活で自分色を取り戻すプロ