【WLBコラム】習慣化で最も気合いを入れるべきは、11月です!
山本です。
今日はビジネスの話ではなく、
MacBook Proについてご紹介します。
今回のコロナ禍で持続化給付金をいただき、
事業のオンライン化を進めるための
いわゆる『設備投資』として、
2020 MacBook Pro 13-inchを購入しました。
それがこちらです↓
カラーはスペースグレイをチョイス。
なかなかいい感じです。
モデルは正直悩みました^^;
ブログやYouTubeを見まくり、
徹底的に考え抜きました。
とはいえ、基本的には4つしか
モデルはありませんので、
最後は自分の仕事と照らし合わせて
こちらに決めました↓
上から2つ目のモデルを
ノーマルスペックで購入。
で、ぼくが仕事で使うのは
・テキスト作成(コラムや研修テキスト作成など)
・スライド作成(研修スライド、簡単な写真加工など)
・動画編集(YouTube用に簡単な加工編集)
がメインなので、
さほど高いスペックは不要です。
これまで使ってきたのは
2017 MacBook Airですが↓
テキスト&スライド作成程度なら
ほぼ問題なく動いてくれるのですが、
動画編集となるとそれだけで精一杯な感じでした。
ぼくは起業する前から
MacBookを使っています。
その理由の第一は
iPhoneを使っているので、
相性抜群なところがいいですね。
また、Windowsマシンより圧倒的に使いやすく、
マシントラブルも少なめです。
そして何よりスタイリッシュです。
あえてデメリットを挙げるとすると、
自治体がらみの資料については
何かと不便なところもありますが、
その辺は何とでもなりますので
目を瞑っています。
この記事は新しい相棒
2020 MacBook Proで書いていますが、
今後しばらくはコイツと仕事を積み上げていきます。
で、新しいPCを購入すると
セットで付いてくるのが
『データ移行』
これが結構面倒なので
これまではリースにしていました。
リースならショップで
全部やってくれますので。
でも、そういった手間も
実は今は全く問題になりません。
データ移行もネットを介して
勝手にやってくれます↓
本当に便利な世の中になりました^^
そうそう、はるか昔、
学生時代には勉強に集中するために
ノートやペンなど文房具にこだわりを持っていました。
お気に入りの文房具の方が
気合が入りますし、勉強も捗る気がしました。
それと同じように、
仕事道具の中で最も役立ってくれるPCは
こだわりを持って選んでいます。
でも、仕事効率を上げてくれるのですから、
これは間違いなく投資です。
しかも、これだけのスペックが
税抜き20万円を下回っているのは
お買い得だと思います。
ところで、
これまで使ってきたMacBook Airですが、
現在はリース契約ですので、
買取にして、息子にプレゼントします。
しかも、わざわざ包装し直して^^;
でも、部活から帰ってきた息子は
机に置いてあったコイツを見て
興奮気味に喜んでくれました。
さて、今回はこの辺りで失礼します。
参考↓
最新モデルApple MacBook Pro (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSDストレージ, Magic Keyboard) - スペースグレイ