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飯田裕
歯科医
飯田裕プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
飯田裕(歯科医)
つくばオーラルケアクリニック
虫歯や歯周病、交通事故などの外傷により歯を失った場合、歯がなくなってしまった部位に人工の歯を入れて、見た目や機能を回復する治療法として、1)入れ歯(床義歯)2)ブリッジ3)インプラントの3つ...
前回のコラム(↓)では、歯を白くする方法=ホワイトニング(漂白)とセラミック修復についてご説明しました。結婚式に向けて歯を白く!歯のブライダルエステとは?今回は逆に、セラミックなどの審美的修...
1.結婚式では白い歯で笑顔に自信を 結婚式に備えて、「もっと歯を白くしたい」という患者さんが近頃増えています。シェイプアップして純白のドレスに身を包み、お肌も整えて万全の状態で臨みたいという女性...
皆さん、明けましておめでとうございます! 今年のお正月はお天気にも恵まれ、特に元旦は春のような暖かい一日でしたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?.インプラント手術は痛い?痛みの度合いはど...
1.歯根嚢胞(しこんのうほう)って聞いたことありますか? 皆さんは歯根嚢胞(しこんのうほう)って聞いたことありますか? 嚢胞(のう胞)とは簡単に申し上げると膿の袋のことです。深い虫歯などが原因で...
1.グローブは患者さんを守るためのものではありません 今どきはグローブしない歯科医師や外科医はあまりいないとは思いますが、原則的にはグローブは私たちを感染から守るものであって、患者さんを守るた...
1.多くの歯科医院の感染対策は万全とは言えない 「米オクラホマ州の歯科医院で治療を受けた患者約7000人に対し、同州の保健当局がエイズウイルス(HIV)の検査を受けるように勧告した」というニュースが今...
1.痛くない歯の治療に麻酔は欠かせません 歯科治療のイメージと言えば、皆さん「痛い!」だと思いますが、私の場合、治療では患者さんに出来るだけ苦痛を与えないように、ちょっとでも「滲みそう」、「痛そ...
1.入れ歯の悩みは深刻です… 入れ歯を使ってらっしゃる患者さんに「入れ歯の悩み」について伺うと、「噛みにくい(硬いものが噛めない)」「年寄りっぽい(顔が老けて見える)」「臭いが気になる...
1.「鼻にくる風邪」=急性鼻炎の影響 9月中も暑い日が続き、10月になっても台風が日本列島に接近したり・・・落ち着かない秋だと思ったら、急に寒くなって参りましたね。気温の変化のせいか風邪をひいている...
1.ヨーロッパ製のインプラントの方が安全? インプラントでメジャーな海外メーカーと言えば、ブローネマルク(ノーベルバイオケア)、ストローマン(ITI)、3I(スリーアイ)、などですが、これらのイ...
1.「インプラントは危険」とする過剰なまでの報道 インプラント治療は入れ歯に比べて利点も多く、その優れた特性からますます注目される治療法ですが、骨に穴を開ける手術が必要なため、一部メディアでは過...
1.インプラントメーカーに関する患者さんからのご質問 インプラント治療を安全に受けるために、患者さんに知っておいていただきたいことがいくつかあります。中でも良い先生を選ぶことがもっとも重要なのは言...
1.妊婦さんへの歯科用局所麻酔薬の使用について これってアレルギー?歯医者の麻酔で心臓がドキドキ 私たち医療者側も妊娠中の局所麻酔や外科処置は、緊張やストレスを与えることになるため、最...
1.妊娠中でもレントゲン写真の撮影は可能です 歯科医院で撮影するレントゲン写真というと、一般的には以下の2種類の撮影法があるのをご存知ですか?1)パノラマX線写真=顎全体を撮影する撮影範囲の広...
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