Mybestpro Members
飯田裕
歯科医
飯田裕プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
飯田裕(歯科医)
つくばオーラルケアクリニック
1.実は歯科診療でクラスターは未だに発生していない 昨年の緊急事態宣言が出された4月頃だったか…読売新聞の「ヨミドクター」に、「歯医者はコロナに対する感染対策が不完全だから危険だ…」という趣旨の記事...
感染拡大防止の観点から、4月20日(月)以降、当面は診療体制を変更させていただきます。1.前日までに予約のない患者さんの診療はお断りさせていただきます。 患者さん同士の接触を避け、治療前後の診療ブー...
1.「スポーツマウスガード」って知ってますか? 運動時に装着するいわゆるマウスピースのことです。ボクシングなどの顔面を打撃する格闘技ではずいぶん昔から使われています。ボクシングのTV中継などで見...
先日の台風が通り過ぎた後、夜はずいぶんと冷え込むようになって参りましたね。冬が近づいてくると水道のお水が冷たくなるからか、歯の「冷水痛」や滲み(しみ)を訴える患者さんが増えて参ります。 む...
1.ジスロマックの特徴、他の抗生剤との違いは? ジスロマックというお薬を内科や耳鼻科、歯科などで処方された患者さん、結構おられるのではないでしょうか?ジスロマックはマクロライド系という系統の抗...
1.グローブは患者さんを守るためのものではありません 今どきはグローブしない歯科医師や外科医はあまりいないとは思いますが、原則的にはグローブは私たちを感染から守るものであって、患者さんを守るた...
1.多くの歯科医院の感染対策は万全とは言えない 「米オクラホマ州の歯科医院で治療を受けた患者約7000人に対し、同州の保健当局がエイズウイルス(HIV)の検査を受けるように勧告した」というニュースが今...
1.痛くない歯の治療に麻酔は欠かせません 歯科治療のイメージと言えば、皆さん「痛い!」だと思いますが、私の場合、治療では患者さんに出来るだけ苦痛を与えないように、ちょっとでも「滲みそう」、「痛そ...
一般の方からは、歯科治療=「痛そうなイメージ」で定着していると思いますが、大抵の歯科治療では麻酔をしてからの治療になりますから、患者さんに激痛を我慢してもらいながら治療を続行する・・・なんてこと...
アステラス製薬とファイザーから販売されている比較的新しい痛み止めの「セレコックス®錠」(一般名:セレコキシブ)が、歯科でも抜歯後の痛み止めとして2011年12月より保険適応になり、使えるようになりました...
1東日本大震災で高まった放射線への意識 震災以降、日常生活における放射線被爆(被ばく)についての関心が高まり、特に小さなお子様の保護者の方や、妊婦さんなど、気を使って過ごされている方も多いの...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
歯科インプラント治療のエキスパート
飯田裕プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します