【初投稿】障害福祉関係の来年度報酬改定について
こんにちは。行政書士の杉山です。
今回はこども性暴力防止法について。今年の12月25日よりこども性暴力防止法が施行されます。普段子供達と接する義務対象者の皆様におかれましては、現在急ピッチで職場環境などの整備を進めておられると思います。
かく言う私も障害児向けの事業を展開しておられるお客様がおられるので、あれやこれやと準備を進めております。
障害福祉に限らず、法改正や新制度による対応には毎回振り回される事は少なくありませんが、今回のこども性暴力防止法は少し勝手が違っていて我々の業界でもあたふたしていたり、ある種戦々恐々としている節があります。
というのも、今回は職員の配置転換や場合によっては懲罰規定なども織り込む必要があるからです。
今は明るみにはなっていないものの、犯歴のある方が現在どれぐらいいるのか。その方々を職場の現場から遠ざける処置、保護者の理解、他の職員への影響、人員不足に拍車がかかる事への不安などなど。
私のような障害福祉をメインに取扱っている行政書士も対応に追われていますが、今回のケースでは就業規則の変更として社労士の先生。さらには懲罰規定となると弁護士の先生の監修が求められるなど多くの専門家の協力が必要となってきます。
それだけに今回のケースでは「ネットで拾ったもの」をそのまま使用するのは、例えスタートラインに立てたとしても、後々大きなトラブルに発展しかねない非常にデリケートな問題になります。
※こども家庭庁にはひな形も準備されています。
https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/efforts/koseibouhou/hinagata
ご不安な場合は、相談だけでもされてみれはいかがでしょうか。


