障害福祉の報酬改定に事業所はどう備えるか|加算と減算を見据えた情報収集
こんにちは。行政書士の杉山です。
私の仕事のメインの一つに各種規程やマニュアルの整備があります。行政書士は書類作成がメイン業務になりますが、書類を作成する前には多くの情報をインプットしたり、各自治体独自のローカルルールに合致しているかどうかを調べながら作成する必要があるため、なかなか骨が折れます。
色んな資料を拝見する中で、「これはAIに作成してもらったのかな?」と思しき資料を拝見する事があります。
見た目はきちんとしたように見えますが(条文が多数並んでいて、もっともらしい言葉で書かれている)、ローカルルールの内容が反映されていなかったり、場合によっては別のサービス内容向けのマニュアルになっているなんてこともあります。
形だけ整えるならAIであったり、ネット上に転がっているものを転用するのもありかもしれません(参考にするならともかく、転がっているのを、そのまま使用するのはよくないと思いますが)
ですが、問題が起きた時に被害が大きくなる可能性があります。
「ちゃんと作成していたはずだけど、実は全く効果の認められない内容だった」と後から判明すると目も当てられません。
「取り敢えず形だけ取り繕っておこう」というお気持ちはわかりますが(私が妻に怒られないように家事を形だけ整えてしまおうという考えに似ているでしょうか。。)後々の事を考えると綺麗に作成した方が結果的に良かったりします。
「そんな事わかってる!」とこれまた言われそうなコラムですが、「面倒だな」「誰かやってくれないかな」と感じた時に、ふと我々のような行政書士を思い出して頂ければと思います。


